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若葉のころ
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60年代の音楽グループ、ビージーズ若葉のころ(Fisrt of May)は美しい曲である。若葉の間から優しい太陽の光がこぼれるみたいな印象をもつ。この曲のタイトルを頂いて、ほんの少し時間を遡って緑の葉が萌え始めた時期の写真を並べてみる事にする。曲のようなさわやかさが伝わる事を願って。








ちょっと面白い光景、銀杏の木の小さな若葉
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丈夫な野草は伸びが速い
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ここは東京町田にある都立公園、小山田緑地
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けなげに伸びる野草たち
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水場にも木々の姿が
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竹林への道しるべ
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竹、竹、竹が並ぶ
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緑、緑、緑
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タケノコがにょっきり、一本だけ、孤独を愛するタケノコ
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この緑地は広く、写真撮影に散歩にと楽しめる
また来よう
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Bees Gees' 'First of May' was used in the movie titled 'Melody'
小さな恋のメロディ). That was a movie describing a young love
between a boy and a girl. It was a pleasant movie.

I hope you can feel refreshed by my photos
like the movie with the song.





若葉のころ、この曲は、正に5月頃の新緑の雰囲気をたたえていますが、歌詞をよく聞くと、クリスマスツリーという言葉も聞こえてきます。ETの写真にある竹やタケノコを見ると、西洋の雰囲気が一気に和風に変わります。まあ、それもいいですよね。日本の優しい穏やかな気候の中で聞くビージーズは、タケノコの煮つけの匂いに浸され、まろやかになります。

若葉の新緑は、若い時代の記憶を呼び起こし、内面からエネルギーが湧きあがって来るような気がします。緑が溢れる、ETの写真から、皆さんにも若い力がやって来ますように。

tag : ビージーズ  若葉のころ  小山田緑地  小さな恋のメロディ  community : 写真 : 自然の写真
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150回記念 2週目です
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今回は150回記念の2回目です。今週は、ETの写真から紹介しましょう。





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「これは川越SESAMI KITCHEN。お昼を食べに入った時に撮った写真だね。
わたしたちのテーブルに置かれたオリーブオイル。なかなかチャーミングな被写体だと思って、
シャッターを切ったんだよね。」

「蓋のずれているところが、まずET的!
そして微妙な位置にひっかかる蓋の切れはしリング、ほのぼの写真だよね。
バックの光芒もなかなか雰囲気を出してる。」







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「真上からもパチリ!下方部分がぼけているのがいいんじゃない。バックもキャンバスみたいでさ。」

「うーん、人間の香り漂う写真だ。
ETの写真を一枚選べと言われたら、これでもいいかもね。」







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「お店の雰囲気はこんな感じ。テーブルアテンダントの女性も感じがよかった。
もちろんお料理はなかなかのものだった。満足!満腹!幸福!」

「確かにおいしい店だった。
しかし、この写真には何となく場末感が漂っている。
写真の中の壁の面積が広くて、しかも年季が入ってる。
それから、電灯の光が、外の光に負けてるのもその感を強くする原因の一つなんじゃ・・・
と、色々言いましたが、この写真、嫌いじゃありません。」






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「隣に駐車中の車に写ったビルの照明。撮影は2年前。
硬質でメタリックな印象があるけれど、バックの壁や配線に
田舎を感じる。」

「車の窓に写った映像はいい感じだね。メタリックな車に合っていると思う。
ただ、バックのごちゃごちゃ感はどうもねぇ・・・」

「それもお気に入りの一つなんだけれども・・・」





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「人が通らない道路だからと言って、
工事中のメモも消さず、仕上げに手を抜きすぎ。
でも、それを面白がる物好きもいるんだよ。」

「わたしもその物好きの一人だわ。この写真は面白いと思う。
なんか宝探しの地図みたいでさぁ。いいよ、これ。」







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「うーん、これは夜に撮った写真としか言えない。
好きなんです、この妖しげな雰囲気。」

「なーるほどね。こういうのKJは好きだよね。健全なわたしはちょとぉ・・・ね。路線が違うよね、わたしたち。
まぁ、いいさぁ。違う方が世界が広がるしね。」





二人は、いつも言いたい事を言いあっています。先回と今回、文章で書いた内容は、普段話しているのとほとんど同じ感覚です。また、記念ブログやりますかね。200回目と言えば、ほとんど一年先か・・・

では、次回から交互担当に戻ります。来週も遊びに来てください。

tag : 川越  メタリック  SESAMI  KITCHEN  community : 写真 : いろんな写真
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150回記念
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「写真と歩く」も今回で、150回目になります。
ここまで来られたのは、このブログを見て頂いた方々のお陰です。
どうもありがとうございます。

今回と次回は、その記念として、いつもは別々に語るETとKJが同時に登場します。
どうぞ、気楽に楽しんでください。
いつものように、黒字がKJ、青字がETです。



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「これは、たまたま陸橋下で車が止まり、信号待ちをしていた時に、
学生の登校時間だったという、偶然の塊のような写真だね。」

「これは面白いショットだね。幸運なる偶然のたまものって感じ。
ところで最近の学生の服装ってかなりゆるいのね。」





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「横浜元町から外人墓地へ抜ける道の途中でのスナップ。
初夏の日差しと豪邸、植物、それだけなら外人墓地の回で紹介したかもしれない。
でも、うるさい電線などが写ってる。それがいいって言う感覚は・・・
あるんだね、胸の中に。」

「ないんだね、わたしには。うるさい電線と左端に写っている建物の切れはし。
うぅぅん、わたしだったら違うアングルにする。」





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「これも気に入っていながら、出しそびれた写真。
場所は、小田原市の生命の星・地球博物館
実は、好きなんですよ、標本が。」

「そうね、骨の標本ってのはアートだと思う。ただこの写真はアートに着目していないんじゃない?
好きな標本と影に感激しちゃった!みたいな・・・」





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「この写真はKJが選んだんだよね。わたしらしい写真だって。どこがわたしらしいんだろうね?」

「並んでいるものが、先ず気になるんじゃないのかな。そして、その被写体を独自の感覚で写真にする。
微妙に曲がっているのも、その独自って事の一つの性質のような気がする。
そんなこんなが色々重なって、人間ETが写真からにじみ出るんだよ。」





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「これは町田のぼたん園の横の農機具展示場で撮ったんだよね。お道具ってのは好きだわ。
昔の人たちの生活の匂いがする。」

「道具は知恵のかたまりだね。知恵と生活の匂いと厳しさ・・・それにしても
この写真から放たれるほんわか加減は、電灯色(ホワイトバランス)のせいばかりじゃないよね。
ETは、人柄で写真を撮っているんじゃないか。」





こんな調子で、次週も続きます。お楽しみに。
tag : 外人墓地    生命の星・地球博物館  ぼたん園  community : 写真 : いろんな写真
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川越
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川越に行ってきました。3年ぶり、2度目です。
町並みは、相変わらずでしたが、人と車が増えました。
ここは、観光の街です。地元の人達はどうしているんだろう、とふと思いました。


蔵造りの町並み」として知られる一番街やその近辺には
こんな江戸情緒をたたえた建物が並んでいます
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その中はほとんど土産物の店です
写真を撮ってしまうほどですから、中々興味深いんですけれどね
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金の七福神
これ、3年前にもここにあったような・・・
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休業の店の硝子戸の向こうには
ハーレーダビッドソン
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散策の途中、隅に目をやると
節分の名残の柊鰯(ひいらぎいわし)がありました
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この日は快晴で
上を見上げれば
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ここにも七福神の布袋様
うーん、ここには縁起がまだ生きているんでしょうね
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昼はここで食事しました
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おしゃれな店内装飾
料理のほうも楽しめました
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観光客でにぎわう通りを少し外れると
飲食店の奥に
生活道路を見つけました
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時の鐘を描いた、ごみ置き場の看板
観光と生活が
両立しながら進んで行くんですね
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江戸には無かった電柱さえも
川越では江戸風です
この地での生活に一瞬思いを馳せました
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きつねのお面に金の布袋様、ハーレーダビッドソンにごみ置き場の看板_うーん、なんともはや面白いカメラアイです。時々、きっぱりとはっきりとカメラアイの違いを思い知らされます。ETには未知の領域。KJのカメラアイの世界は大きく広く、被写体への興味は尽きないようです。

tag : 川越  蔵造り  七福神  community : 写真 : 街の風景
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flowers in glasshouse
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近くにある公園の温室を時に覘く。熱帯の植物といえども、苗で運ばれて温室で息をしている花たちはおとなしい。環境がそうさせるのだろう。ただ遠い熱帯の地の強烈な太陽は記憶の奥底に刻まれているのではないか。






カメラのレンズについた水蒸気でわずかにスモーキーなアンスリウム
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クリリンとした白い丸、花なのか、実なのか、正体不明
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赤いパポニア、南の国のお姫様の冠
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ウナズキヒメフヨウ、またの名をスリーピング ハイビスカス
花びらが開く事はないらしい
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メディニラ、火の鳥、なかなか凝った作りの花ではないか
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マイソルヤハズカズラ、インドのマイソールが原産地
雛が餌をねだっているみたい見えるけど
英語名はlady's slipper vine、印象は様々
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パキスタキスルティア、日本の花にはみられない斬新さ
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花に別れを告げて、2階へ
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出ました!お化けのようなサボテン
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これは馴染み深いサボテン、反射を映したガラスの向こうに
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サボテンコーナーのきらきらデコレーションを通してみる公園
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I think the tropical flowers have stayed in the memories of
glaring sun, drumming shower and steaming ground
since they were brought here.
I wonder if they miss the places where they were born.





熱帯の記憶は、ETの言うように、きっと植物の中に刻まれていると思います。

2億年前、パンゲア大陸が分離し始めた時、同じ種であった生物はそれぞれ別の大陸で進化しました。それなら、この温室に連れて来られた熱帯の植物達も、「2億年」ほど経てば、日本で別の種になっている事でしょう。

うーん、2億年・・・その頃一体地球はどうなっているでしょうね。


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今回は「電気の巻」です。
電気は古くから研究されて来ましたが、
日常生活に応用されるようになってからは、まだ150年も経っていません。
それなのに、もうAI (人工知能)が人間を抜き去る時、技術的特異点 (singularity)が語られます。
写真で電気の3つの側面を切り取ってみました。


第一部  光

電球の発明は、人の活動時間を一気に広げました
でも、まだ人間的ですね
フィラメントと導線が生物のように見えます
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ちょっと凝った電球
おしゃれをしているんでしょう
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その頭には小さな球体
帽子だと思えばいいですね
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第二部  PC そして AI

ここに光は必要ありません (パソコンマザーボード
電流の道があればいいだけです
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上空からの眺め(10cm程度ですが)
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微小ピンの係留地
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小さな部品が団地のように整然と連なり
この規則性の中を論理が流れて行きます
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その論理は失われることなく積み重なり
やがて人間の脳の働きを真似します
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第三部  POWER

需要が生んだ高圧送電線
人を寄せ付けない鉄の巨人
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狭いゲートは風しか通しません
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太陽を足元にまとった
物質生活の影の王者
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ふう、息苦しいですね
最後はハロウィン電球に登場してもらいました
彼は、人ではなく炎を真似しています
上手、上手!
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電気がなければ現代生活は成り立ちません。
今回考えた問題は、大きすぎて個人では現実的な答えを出せません。
答えは風の中に消えて行った・・・
こういう時、いつもボブディランを思い出します。




確かにわたしたちの生活には電気は欠かせないものになっていますね。洗濯機、掃除機、パソコン、ATMや自動販売機、みな電気で動いています。機械が作動する為には誰かが理解しがたい電気回路を組んでいるんですね。それが当たり前のように簡単に使える機械を動かす。電気の世界と言うのは奥深いものです。

二部のパソコンの基板は面白い!無機質な世界がアートに変わる!KJは面白い所に目を付けました。楽しんで頂けるとうれしく思います。



tag : AI    人工知能  フィラメント  マザーボード  ボブディラン  community : 写真 : いろんな写真
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静けさをまとう
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今回は華やかな花ではなく、静かな表情を見せる花を撮影した(つもり)。光の中で、緑の中で、あくまでも伸びようとする、静かな趣をたたえた花たち。その意志はどこから来るのか。耳をすませば花の思いが聞こえてくるかもしれない。







うつむき加減に咲くクリスマスローズ
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時の音にじっと耳をすます蕾
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光を浴びて息する編みがさ百合の葉
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開花へ気を整える静寂
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緑の陽気に音もなく同調するアジサイの若葉
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山吹はうなだれて懐かしげに土の匂いを嗅ぐ
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紫が香気を放つ
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バイカオウレンソウ、伸びて、光を受け取る、無言の祈り
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I listen to what the flowers and plants say.
They whisper, talk, pray.
They gaze at the time
in the still of life.





静かに佇む植物達にカメラを向けていると、不思議な連帯感を感じる事があります。生きているもの同士、命を共有しているような感覚です。そうして土や花の匂い、それらがみんな重なると、カメラのファインダーの中の画像に魔法がかかったような気分になります。ETの写真から、魔法の気が流れてくるでしょうか?

何事もそうだと思いますが、写真も奥が深いです。写真になった映像が、どこかの世界の入口になっているなら、撮影冥利に尽きると言うものです。

tag : クリスマスローズ  バイカオウレン  山吹    community : 写真 : 花の写真
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オブジェ 少女と共に
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こんにちは。
私は、本厚木のとあるビルの前に立つ、少女SGです。
名前は、たった今もらいました。
今日は、写真のガイドを務めます。
よろしくお願いします。
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Photo by ET



これは、藤野町にある野外オブジェ
雨、ですって
うーん、強そうな雲と槍みたいな雨ですね
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これも藤野町にある作品
庵(いおり)ってタイトル
私がここでお茶を飲むのは、100年後?!
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なんか、不思議な形の鉄の棒がにょきにょき
THE IMAGINARY CIRCLE
棒は、まるく並んで立ってるらしい
ストーンヘンジみたいって誰かが言ってた
これ、町田にあるんだよね
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これ、名前が無いそうです
公園の柵を撮ってみたら、お城みたいで面白かった、そうです
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女子美術大学、JAMのシンボルお姉さん
目元ぱっちり
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靴は・・・履いてないんですね
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裸足だ・・・
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さて、今度のオブジェは工事中、じゃないんですって
このパイプも作品の内
ふーん、そうか、何でもアートになるんだね
青空のなかで、ぴかぴか光ってる
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町田市 薬師池公園

これってすごい
山に目を付けちゃった
夜になると歩きだしそう
藤野でいだらぼっち、かな
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あー、もう終わっちゃった
もっと一緒に見ていたかったけれど
また会えるといいね、じゃ
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時々撮影に近隣を歩きます。写真を始める前は何気なく見て、そのまま記憶には残らなかった彫刻が街中に結構ある事に気付きます。公園や図書館、ビルの前などに置かれています。特に藤野町はあちらこちらにたくさんの彫刻が置かれています。日々の生活からは彫刻は縁遠いと思っていましたが、以外に近しい存在だったようです。

カメラを首に掛けカメラアイに切り替えると、楽しいもの、面白いもの、美しいものなどいろいろなものが見えて来ます。

tag : 本厚木  藤野  ストーンヘンジ  JAM  community : 写真 : 街の風景
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横浜市電保存館
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横浜市の磯子にある市電保存館に行く。明治末から昭和47年まで人々の足となった市電の歴史がわかる。引退した市電も置かれている。実際に乗って、触って、中を歩きまわる事ができる。嬉しそうに子供たちが走り回る中をぬって撮影。






可愛いミニチュア
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ミニチュアの汚れからも時代を感じる
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昔の横浜、わぁ―こんなだったんだぁ、と思わずつぶやいてしまった
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昔の切符、レトロだぁ!

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運転手さんの免許証、うーん、これもレトロ!
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実物の市電を後の窓から覘くと
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運転席のハンドル
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やはり運転席の圧力計、ブレーキに使っていたのか
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523型、前面部
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子供たちがなかなか手放さなかった運転手さんの帽子
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ワンマンの市電が登場したのはいつごろだったのだろう
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上の鏡に映っている非常時の引きひも
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アオキの実のようで、愛着を感じる
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We can see various old streetcars(tramcars) in YOKOHAMA TRAM MUSEUM.
In other words, we can smell and feel old Yokohama through the streetcars.
It was fun to me in that respect.
I love Yokohama!




市電からは昭和の雰囲気が漂ってきます。電気で動くとはいえ、車掌さんもいますし、人の匂いを感じます。それから、レトロな切符や写真、いとおしくなつかしい気分になりますね。

この市電保存館で、実際の市電に乗り込んだ子供たちはいったい何を感じたんでしょう。楽しそうに運転手さんの帽子をかぶったり、長い座席に座ったり・・・聞けば、楽しかったと言うだけかもしれませんが、言葉にならない印象が、将来きっと何かの形をとって現実化するのだと思います。現役を退いた市電がそのように、もう一度、若い人の中で生き始めるのを想像するのは、とても楽しい事です。

tag : 市電保存館  昭和  横浜  community : 写真 : 街の風景
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4月から5月へ
ATM_高く 高く


5月に入りましたね。この月は一年の中でも特に好きな季節の一つです。
花粉から解放される事もありますが
何より突きぬけた青い空、風に乗ってどこまでも昇っていけそうな気分です。
今回は、4月から5月にかけての季節の移ろいを写真で追ってみました。


桜が咲いていた時期もありました
街路灯に浮かび上がる満開の桜
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4月は雨と湿った風がかわるがわる通り過ぎて行きます
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季節を彩った花は地面に戻り
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菖蒲が咲き始めます
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そうして黄泉の暗がりから
鍾馗(しょうき)様が現れ
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見開いた眼で停滞する邪気を追い払い
来たるべき5月の道を清めました
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出番間近の「だるま凧」
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5月の楽屋裏に待機する凧、凧、凧
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極めつけの大凧
最大8間(14.5m)、1tに迫る巨体
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さあて、5月の空へ
青くて高い澄んだ空へ
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原色の鯉のぼり
空へ昇る
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風に吹かれて
高く高く青空へ
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空高く舞い上がり、空中をぐんぐん移動出来たら、気持ちがいいでしょうね。残念ながら人間には出来ない相談です。あっ、一度だけ経験しました。夢の中で。何故かお城の中を開け放った唐紙を抜けて、ぐんぐん移動しているんです。気持ちがよかったぁ!すいぶん前の1度きりの夢ですが、あの爽快感は今でも胸の奥に残っています。

風薫る5月、若葉の季節ですね。ぞんぶんにすがすがしい空気を吸い込みましょう!

tag : 菖蒲    鍾馗  鯉のぼり  大凧  community : 写真 : いろんな写真
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