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写真とブログ
174_写真とブログ


1年に1回は写真とブログについて書くことにしている。 ブログ3年目。

ブログを始めるより少し前に写真を始めた。 ブログに参加することが、写真を撮ることの動機づけになっているのは確かだ。 ズームレンズから入り、今は60mmとライカ25mm単焦点レンズに定着している。 カメラはオリンパスのEM10。 

何よりも魅力を感じるのはボケだ。 後ボケ、前ボケ、溶ける色。 被写体がボケによって活かされる。 まるで絵を描いているようだ。 撮影したカメラのデーターをパソコンに入れて、リタッチする時の感動は喜びだ。 普段、カメラの露出補正は暗めに設定しているので、パソコン画面で明るくすると、「ぉお!」という言葉が心の中に響く。



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これは枯れ行くアジサイ。 枯れるアジサイそのものがアートである。 それに加えて、バックのボケアジサイを引き立てている、と自画自賛。 薄茶と水色の組み合わせは好きな色合いだ。



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これはライカの25mmで撮った写真。 抽象画のようで気に入っている。 ライカのレンズは何気ない光景でも結構味のある写真に仕上がる。 色合いにも特徴がある。 特に赤と水色と茶色が美しい。 最初、ライカのレンズはKJがほれ込んで買った。 ET(わたし)もすぐにライカのレンズに魅了されて買った。 二人はライカに貢献している。 だいたい本家ライカのレンズはべらぼうに高額だ。 25mmは二人にも気軽に買える値段だが、他のレンズは目の玉が飛び出る。

当分、60mmと25mmのレンズ路線は続く。 基本はアート。 どこまで行けるか。 写真もブログも進める所まで進もう!



3年ですか、早いものです。1人の趣味が2人に広がったという事は、個人的なものが、家庭の事になると言う可能性もある、という事です。カメラやレンズ等、機材を買う時は、かなり助かってます・・・でも、本当は、「写真撮影船」の船長が2人になり、航路がどこへ向かうのか予想しずらくなり、楽しいんです。1人だと、向かうのは自分の思う場所だけですけれど、2人いれば、船はジグザグに進み、どこへ行くのか分からず、思ってもみない場所に到着する、いいですね。気持ちが若くなります。ET、これをここまで読んで下さった方々、これからもよろしくお願いします。

tag : ズームレンズ  ライカ  ボケ  アジサイ  抽象画  アート  community : 写真 : ひとりごとのようなもの
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この店、入ってみますか?
173_この店、入りますか

いよいよ12月に入りましたね
吹き抜ける風は冷たいですが、この月が来ると
暖かい気分に満たされます
今回は、町田市街を歩いて見つけた店を紹介します


さて、これは店の前にある木彫りレリーフ風看板です
カフェ、と書いてありますが、どんな店だと思いますか?
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これは店のウインドウに飾られているラピュタの人形
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実は、この店、ジャズ喫茶なんです
バード、といえばチャーリー・パーカーを思い出しますが
何故か、ギター奏者の看板ですね
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そしてマリリン・モンロー
きっと店主の方が、気に入ったものを買い集めて
店を飾っているんだと思います
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横からも一枚
7年目の浮気ですね
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さて、渋いライトを後にして
次の店へ行きましょう
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これは・・・
何と書いてあるのかは分かりません
恐らくタイ語だと思います
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エスニックの雰囲気
この雑然とした派手さ
こういう光景、好きなんです
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これはビールですね
だとすると、この店は
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バンコク食堂
アルコールありの飲食店です
それにしても、この店名・・・
最初は驚きました
語順の通り訳すと
おいしい、本当に本当に、だそうです
よかった!
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少しでも空いている空間は放っておかれません
イスラムオリエントの香りがします
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最後に
マリリン・モンローに再登場してもらいましょう
バードの店主の方には会った事がありませんが
何だか気が合いそうな気がしてきました
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町田は、よく撮影に出掛ける場所です
こういう個性溢れる店は
是非、長く続いてほしいものです





写真撮影の基本はぶらぶら歩きです。
有名どころにも行く事はありますが、
ほとんどが無名な場所です。
結構面白い構図が転がっているんですね。
ぶらぶらと足を使って目を凝らして、パチリ!
楽しいものです。

tag : カフェ    ラピュタ  マリリン・モンロー  エスニック  イスラム  オリエント  community : 写真 : 街の風景
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skeches of autumn
172_skeches of autumn



気温が大分低くなり、が消え入りつつある。あちこち歩いて「」をカメラでスケッチ。今年のを並べてみた。







バラ、大粒の

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アートに変化したシラン

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生気が抜けつつあるエノコログサ、土の中でエネルギーを蓄え、また来年甦っておくれ

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から茶色へ、種になって、冬を乗り越える

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ぶっきらぼうな黄葉、黄葉と紅葉の仕方は植物それぞれ

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消え行くものと、これから息づくもの、水仙が花を咲かせる準備に入る

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の花、クィーンは

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喜びいっぱい、花ほころぶ

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老鴉柿(ろうやがき)、甘いか、渋いか、つやつやの

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森は優しいの光に別れを告げて

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Autumn scenery visually gives us joy.
Also as it is full of fruits such as
chestnut, ginkgo nut, kaki(persimmon) and sweet potato,
we can enjoy it with taste as well.
So Autumn is often described as the season of the pleasures of the table.




季節は、地球が太陽の周りを公転する時の呼吸のようなものですね。春と夏で大きく息を吸い込んで、冬でゆっくりと息を吐く。植物はそのリズムに合わせて上に伸びあがり、頭を垂れて土に戻ります。一年で一回の雄大な呼吸、その中で植物は、動物や人間に酸素やを与えてくれます。今回、ETの写真は、がポイントになっていますね。喜ばしいりのは収穫を祝福し、クリスマスへとつながって行きます。

tag :       バラ  シラン    エノコログサ  community : 写真 : 季節の風景
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町田市立博物館 青の記憶
171_museum in blue

今年も後1ヶ月半、年末の雰囲気がもう近くに感じられます

以前ETが、「南の国のやきもの」(*過去の記事はこちら
というタイトルで町田市立博物館の展示物写真を掲載しました
「南の国のやきもの」、何か遠くに旅立つ前の、夢見るような情緒が漂っています
今回は、視点を変えた博物館の紹介です


博物館の上にそびえる
濃いと白い煙突
この時、空は白い雲を用意してくれました
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館内に入りましょう

鶴を描いた大皿
釉薬(うわぐすり)の向こう側から
い目玉がこちらを見つめています
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こちらは
櫓の漕ぎ手です
波の間に間に船は行きます
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く絵つけされた象
この象はもう何百年も
こうして鼻を上げていたんでしょうね
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ちなみに陶器は1万年から2万年前のものが見つかっています

それなら
この象も丸いまま
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仏像も目を閉じたまま
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鬼は目を剥いたまま
長い時間スケールの中を生きてきたんですね
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この猿が上を向くのを止める時
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もう犬が振り返らなくなる時
それは陶器が崩壊する何万年も経った後の事でしょう
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中庭にある
石仏、竹、コンクリート
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陶器が歴史の中を生き抜いてきたなら
竹は現在を生きています
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博物館を出ると
積み重ねられてきた時間を感じます
移ろう現在に目を向ければ
青空を刻々と雲が流れて行きます
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小高い丘の上にある博物館にはが似合います
今回は、陶器を取り巻く人間の所業には目を向けず
物自体と色彩にスポットを当ててみました







町田市立博物館は写真撮影がほぼ可能です。そのせいか割に足しげく覘きます。
館内には展示物が整然と並び、訪れる人もそれ程多くなく、撮影の勉強には格好の場所です。
限られた空間、ガラスケースの中の展示物、被写体をどう生かすか、工夫のしどころですね。
気軽に行けて、僅かな時間を集中するのはちょうどよい気分転換になります。

相模原市の住民ですが、町田の博物館も大いに利用させてもらっています。
ありがとうございます。

tag :   陶器  博物館  青空  community : 写真 : いろんな写真
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ぶらぶらと
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時間があると、カメラを持ってぶらぶらと近隣を歩く。見慣れた光景でもその時その時でいろいろな発見があるのは面白い。

今回はギオンスタジアムを中心にその周辺を歩いてみた。ギオンスタジアムとは相模原市にある競技場。時々サッカーの試合などをやっているらしい。スポーツの試合を見に行く事はないのだが、被写体探しにはよく足を運ぶ。





ジョギングコースもあって、一目で分かるようにイラストが看板に描かれている

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これはまっとうな看板

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観客席から観客席へ移動する時の橋

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ジョギングしながら緑も楽しめる

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ジョギングルートのポールに誰かが置いたどんぐり

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このイラストも面白い、ぴらぴらのラミネートチューブに入って揺れている

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すぐ近くの女子美の美術館(JAM)で開催されている子供の展覧会にも寄ってみる

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モビール

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同じモビール、ハロウィーンを意識したんだろうなぁ

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これでもかと溢れる自画像

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光を背に並べられた切り絵、ステンドグラス風

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美術館を出て、さらにぶらぶら

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まだブタナが咲いている、豚のサラダというフランス語からきた名前

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秋を知らせる落ち葉、今日の散歩はこれでおしまい!

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I started to take photos three years ago.
Though I'm not good at the machinery of camera,
I like to frame scenery from daily life.

These days everyone can be a photographer
because of digital cameras and smart phones.
Digital things give us new worlds.
Times are changing !




カメラを持って、ぶらぶらと、好きな物を撮る、これは本当に楽しいです。ただ、ここ相模原近辺では、そのように「ぶらぶらカメラ」をしている人はあまり多くはありません。写真にしたら差しさわりがあるものを撮っている訳ではないのですが、時に、何をしているんだ、と怪訝な表情で見つめられる事もあります。そういう時、女性がいると、警戒心も和らぎ、撮影がしやすくなります。ETと一緒に撮影に行くと、そういう恩恵も受けられるんですね。ET本人は、もう撮影している時は、堂々とカメラを被写体に向けています。

どうぞ、堂々と撮られたETの数々の写真を楽しんでください。

tag : ギオンスタジアム  ジョギング  ハロウィーン  JAM  community : 写真 : ある日の風景や景色
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Trick Art Museum 高尾
169_TRICK ART MUSEUM




11月に入りました。これから寒い季節がやって来ますね。
今回は、以前ETが予告していましたように、高尾のトリックアートミュージアムを紹介します。


これは、道路からも見える壁に描かれた絵画です
本当にここが受付だ、と間違える人はいないと思いますが
館内で幻惑させるための小手調べ、といったところでしょうか
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館内は薄暗いですよ
このホルスも絵です
画家の方々の技術と照明で
立体的にみえている訳です
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このファラオも壁に直接描かれています
それにしても、何故エジプトなのか・・・
ピラミッド内部の空間を考えていたのかもしれません
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壁に掛かる暗い照明
明るく開放的な場所が好きな方は
この施設に入ると、きっとめまいを覚えると思います
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この骨も勿論絵なんですが
この場所は、暗さに加えて壁画面以外全面、鏡張りです
迷路に迷い込んだ気分になります
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この階段は比較的明るいですね
奥にいる少年が引っ張っているものは包帯
写真には写っていませんが、引っ張られているものは、ミイラです
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写真を撮る指定場所もあります
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さて、階段を昇って
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薄暗い照明の下を抜け
2階へ行きます
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狭い額縁を抜けだすアロワナ
抜け出して、夢の中を遊泳しますか
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グッピーは夢の庭から
ご帰還です
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マネのオランピアの模写です
2枚ある訳ではありません
逆方向から1枚ずつ撮って合成しました
(*クリックして大きくしてみてください)
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外に出て来ました
トリックアートミュージアムに入ると、
1杯飲み物がサービスになります
これは飲み物販売機に描かれた絵
サービス精神旺盛ですよね
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ファラオ像の壁画にかかる滝を眺めながら
飲み物を頂いて
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ミュージアムを後にしました
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不思議な場所でしたね
紹介した以外にも感覚を惑わす仕掛けは沢山あります
ここを訪問する時は
体調のいい時にした方がいいでしょう



トリックアートミュージアムはそれ程、大きな建物ではありません。 
館内は薄暗く、隠れ通路やだまし扉があるので、ちょっと迷いそうになりました。
視覚や視点に訴えるトリックが多く、素直にだまされるのなら面白い所です。

時に息詰まる問題にぶち当たる事もありますが、そういう時は視点を変えてみると
出口が見つかるかもというヒントを提供しているのかもしれません。
これはトリックアートミュージアムの生活における隠れトリックと言えるのかも。

tag : トリックアートミュージアム  エジプト  ファラオ  ホルス  community : 写真 : いろんな写真
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夏、緑の記憶
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夏は行ってしまった。酷暑、猛暑という言葉が存在するように、湿気を含んだ激しい暑さだった。植物は順応性が高いのか、それとも鈍感なのか、ひたすら置かれた環境の中で生きている。






さわさわと風にそよいで

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にょきっと、カメラを覘くエノコログサ

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の葉っぱの密林

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フェンス越しに覘く、好きな撮影方法

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強くはびこるヤブガラシ

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晩夏の南天、光を浴びて

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すがすがしい緑!

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ツタの強さにも惹かれる

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カラスウリの蕾

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エノコログサの群生、光に映えて

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Plants need the sunlight whether it is hot or chilly as well as we do.
Maybe they know the importance of sunlight from the very beginning.
That's why they accept the boiling hot summer.



今回、ETの写真は、ほとんど緑一色なんですが、何か力を感じました。3年前、慣れないカメラのシャッターを押していた頃は、戸惑いがあったように思いますが、いやー、変わるものですね。今では、ETのカメラアイを、真似することだってあります。僕一人で写真を撮っていた時は、自分の思いを深く追及していたつもりでしたが、それがただの独りよがりだった、なんて事も今なら分かります。誰かと一緒に写真を撮る事は、自分の幅が広がる事ですね。

夏の暑さを乗り切る植物とは、健気でたくましいものです。自然のリズムと調和して生きているからでしょうか。それを見ている人間にもエネルギーを分けてくれているのかもしれません。

tag : エノコログサ    カラスウリ  ヤブガラシ  南天  ツタ  community : 写真 : 植物の写真
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横浜ベーリックホール  10月の幻影
167_10月の幻影


10月の空はどこまでも高く青く
見つめていると、戻って来られないような気分になります。
雰囲気に浸るのは、楽しい気分転換ですけれど、楽しいのは
自分は変わらないと安心しているからですね。
その境界を踏み越えることは通常ありません。
でも、ふとした場所に向こう側が見える入口があるかもしれません。



日差しがあまりに澄んでいると
影が濃くなりすぎて
視界が消え去り
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ここはどこ・・・
ずっとここに暮らしている
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今晩のワインはもう頼んだっけ
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肉料理に合うワインにしてほしい
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書斎では随分手紙を書いた
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このタイプライターのかすれる文字は"D"
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いや、"R"だったか
この飾り編みでよく机の埃を払って怒られた?
誰に
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東の窓から光がしぼんでゆく
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北側の廊下
寒い廊下
もう灯がともった
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アリスアリス
このアリスは小さい頃からずっと友達だった
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手を入れたら抜けなくなって
それから
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それから・・・
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だまって影が前にいた
ずっとここに立っていたんだ
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横浜ベーリックホールでの写真を、「幻影時空旅行」で使わせてもらいました。
異世界に対する憧れと恐れが、いつも胸のどこかに潜んでいます。
結局ここに戻って来ましたけれど、これでよかったんですね。
日々の仕事に感謝、また毎日の義務に励みます。



一枚目のKJの写真はベーリックホールの時空間への入口のようですね。
入りこむ事に成功すると、ここに住んでいた人の心と同化するみたいです。
以前の住人の魂はまだこの建物に残っていたのか。それともKJの写真に
魂を呼ぶ力があったのか。

楽しんで頂ければ嬉しく思います。

tag : ベーリックホール    アリス  タイプライター  community : 写真 : いろんな写真
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八幡宮と洋館
166_八幡宮と洋館



だいたい家から1時間以内の所に撮影に行く。被写体は何でもよろしい。その時の気分で触手の動いた所に行く。平塚も我が家から1時間以内で行ける。ここは美術館も博物館も時に面白いものを展示している。今回はネットサーフィンで見つけた平塚の八幡宮とその隣の洋館が被写体。






八幡宮のお印は鶴、明かりに沢山の鶴が

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吊り燈籠が並ぶ

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おみくじぎっしり

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神輿殿に反射している赤い屋根は幼稚園

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神社にはノキシノブが似合う

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賽銭箱にも鶴が

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例大祭のパンフレットを支えるペーパーウエイト

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隣の洋館へは3分で行ける

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もともと火薬製造所の所有だったものをゴム会社が買いとり、その後市が譲り受けた

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タッセルは火薬製造時代のもの

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1912年に再建された建物内部は
当時の雰囲気を大切にしているとの事

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初めの初めはイギリス技術者の宿泊所として建てられた

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館内はピカピカに磨かれている

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これはミニチュア、歴史ある洋館として、2004年に有形文化財に登録

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It seemed like the staff had obligation to explain
about the Western-style building, though we preferred to take photos
walking around without their explanation.

I think explaining staff is not necessarily needed to everyone.
Sometimes it could be an unwanted favor.



平塚の八幡宮は、道路に囲まれた市街地にありますが、境内に入ると、あの神社独特の雰囲気が漂います。木々や香の匂い、狛犬やおみくじ、金箔装飾・・・この神社は、中に幼稚園があります。積み重なった歴史と現代を生きる子供たち、中々、興味深い組み合わせですね。

お隣の公園内の洋館は、ETも最後に書いているように、説明なしで見て回る事が難しいです。説明で得た知識は、より深い理解につながる可能性もありますが、写真を撮る時間が減ることも確かです。それでも、建物の管理があるから見学が出来、写真を残せました。自由に見せてほしい希望はありますが、館内管理の方々には感謝をしております。

tag : 八幡宮  吊り燈籠  おみくじ  神輿殿  洋館  community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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昭和薬科大学 薬用植物園
165_薬草


10月に入りました。
寒がりの我が家には、既にこたつが出ています。
が深まる中、過ぎ去りし夏の暑さの思い出を語りましょう。

ここは、昭和薬科大学、町田の外れ、山間の地に建てられています。
その中にある、薬用植物園、ご存知ですか?



夏の青空
ロゴを見上げながら植物園への道を歩いて行きます
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着きましたよ
この花は、亜麻(アマ)というそうです
ブログを見て頂いた方に教えて頂きました
亜麻色というのは、亜麻で紡いだ糸の色なんですね
花は夕闇に似合いそうな薄い青紫です
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これはトウキ(セリ科)
花は地味ですが
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下から見上げる形は
遊園地の乗り物ですね
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植物園の脇に生えていたシダ
人間の世話など関係なく成長する
たくましい植物達
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シダの若い葉が
くるまった身を開いて行きます
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照りつける陽光の中
支持体をつかみ損ねたナンバンキカラスウリの蔓
空振りの悔しさいっぱい螺旋ダンス
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ここには池があります
スイレンとコウホネの花に彩られポーズする河童達
来園者へのおもてなしサービスですか
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この泡は温室内の小さな水場
温度湿度は高いですが
姿と音だけは涼しげでした
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再び外に出てビニールハウスを覘いてみます
ピントが合わない方が美しいようですね
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風になびくビニールシート
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穴がフォトジェニック
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名札無しの薬草
生き生きした緑からは元気が貰えます
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暑かった植物園訪問を
ねぎらう本館正面の円形広場の緑陰
お疲れさまでした
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この植物園は学生の戸外授業が目的なので
河童達以外、アトラクションや訪問者サービスはありません。
暑さと素っ気なさ、その二つがあったとしても
写真好きには面白いところです。
カナダの著名ピアニストにとって、「いい場所」とは、気に入ったピアノのある場所でした。
気に入った写真が撮れるなら、そこは必ず「いい場所」なんですね。




薬草の歴史も気の遠くなるように長い。どんな植物がどんな具合の悪さに効くかが
脈々と伝えられてきた。地球に生まれたものは地球上に存在するもので癒される例と言える。

90年代の映画でMEDICINE MANと言うのがあった。ショーンコネリーが主演。
アマゾンの奥地で癌の特効薬である、ある花を探す医者の話である。開発が
進んで、せっかくの妙薬を台無しにしているという抗議の声が含まれている。

薬草の写真を撮りながら、人間にとって大切な薬草を失ってしまわない環境作りも
大切だぞと改めて思った。



tag :   思い出  昭和薬科大学  植物園  シダ  community : 写真 : 植物の写真
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