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やがら神社
138_やがら神社


たまたま見つけた相模原市の箭幹神社(やがらじんじゃ)。神社やお寺というと、地味な印象がつきものだが、建物もさることながら美術工芸に溢れているのを実感する。

On the way home from somewhere
KJ and I happened to find an old shrine
which was full of art.
We released the shutter of camera a lot.








注連縄(しめなわ)と紙垂(しで)
神の領域と現世を隔てる
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ベンガラの赤さにはっとする升目格子
そこの空間に納まる侍

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手に持つのは矢
矢にまつわる逸話があるという

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子獅子が実にかわいい!
子育て獅子
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親獅子の背中にあるお印
この神社の印なのだろう

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賽銭箱の前に垂れ下がっているもの
七宝編みか
以外にモダン!

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擬宝球(ぎぼし)
葱の花を模したとか
なーるほど、そんな感じがする

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曲がった欄干がよい味を出している
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柱にも彫が
入念で精巧な作り
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なかなかの彫り物
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魔よけの意味があるのかも
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箭幹、やがらと読む見慣れない漢字は、箭(矢)と矢に用いる竹の幹という意味だと思います。夢に現れ病を直してくれた翁が持っていた矢、またこの神社に竹が生えていた事から、源義家が名付けたそうです。そんな由来に加えて、子育て獅子など歴史が重層的に連なっている神社なんですね。色々な角度から撮ったETの写真から、歴史の深い匂いが伝わってくるでしょうか。

何年もこの神社の近くを通りながら、気がつきませんでした。最近の、ささやかながらも、うれしい発見です。

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tag : 箭幹神社  注連縄  紙垂  擬宝球  community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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