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近しい動物達
137_どうぶつたち


今回は、家の近くで出会う動物達に登場してもらいました。
こちらが胸に抱いている感情は動物達に伝わります。
思い入れが多いので、文章が長めになっていますが、興味のある方はどうぞお付き合いください。


小型のワラビーです
リンゴをおいしそうに食べていますね
ガラスの仕切りがあり、すぐ目の前で写真を撮るという「あやしげな」行動をとっても安心しています
機敏な彼らがこちらに気付いていない訳はありません
身が安全なら、人間よりリンゴが好きなんでしょう
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ワラビーと次のポニーは近くの相模原公園のふれあい動物広場にいます
子供を乗せて楽しませる、と言う仕事を持っているこの赤毛君ですが
人間の目からすれば、どこか達観した雰囲気が漂っています
きっとつまらないんでしょうね
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さて、こちらは元釣り池だった池に暮らすです
ここには警戒心の強い魚とそうでない魚がいますが
これは、間違いなく警戒心の薄いですね
近くに来て、こっちを観察しているのが見て取れます
なーんだ、こいつ・・・
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葉っぱがあるな
これに隠れて
もっとそばへ行ってみるか
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ほう、食いものは持ってなさそうだ
こっちばかり見て
何がそんなに面白いんだよ・・・
限界まで近くに来たこのは、しばらくこの姿勢のまま留まっていました
137_06.jpg


網の向こうから見つめる黒い瞳
烏骨鶏(うこっけい)のメスです
鳥小屋に飼われていても、昼間は小屋の戸が開いていますから
彼女はいつでも外に出られる訳です
おおらかな環境でのびのび暮らす雌鶏
目の前の人間に興味津々ですね
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こちらは雄鶏
前を見ているようでも、こっちを見ているんでしょう
群れを守る役目もあり、少々こわもてですが
何か、仲間意識に似た親近感を覚えます
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最後は、我が家に生息するヤモリ君です
左前肢が一部欠けています
鳥に襲われたのかもしれませんが、元気そうでなにより
夜行性なので、昼間はこの郵便受けの中でお休みです
蓋を開けられ迷惑そうでしたので、写真に収めた後はすぐ元通り閉めました
137_09.jpg

このヤモリ君は、恐らく、代々この家に暮らすヤモリ家の子孫です
数年前の夏のある晩、網戸の隙間から10センチほどの白っぽいヤモリが部屋に入って来ました
こちらに気付き、きっとあわてたんでしょうね
何をしたらいいのか分からない、と言うふうに
ふっと飛んで、なんとぼくのズボンの太ももの辺りに降り立ちました
軽くて乾いた爬虫類の体の感触、いまでも覚えています
深い親近感を感じました
濃密な数秒間が過ぎると、軽やかな反動を残して
白い友達は網戸近くにジャンプし、音もなく着地
再び隙間を抜けて、夜の狩り場に戻って行きました

郵便受けのヤモリ君は、ひ孫ぐらいに当たるんでしょうか
どうか無事に命をつなぎ、子孫を残せるよう願って止みません





最近では「イノシシが畑をあらす」 「民家に熊が出没」などという記事を新聞で見かけます。人間と野生動物の共存がますます難しくなってきているようです。少なくとも我が家では代々続く「ヤモリ家」のヤモリたちとは平和な共同生活を送っています。
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tag : ワラビー    烏骨鶏  ヤモリ  ポニー  community : 写真 : 動物の写真
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