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Miscellany
412_Miscellany 2022 may _ june

5月、6月に出かけて撮った写真を並べてみました。特にテーマを決めず、
気に入った写真を気ままに並べてみるのも面白いと思うのですが・・・




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大船のフラワーセンターにて


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御殿場の旧岸邸に続く道で緑の光を浴びる石仏


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旧岸邸の鎖樋


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同じく岸邸のクローク


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相模原公園のこれから咲かんとするショウブ


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相模原北公園のカシワバアジサイ


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御殿場のとらやの庭で


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大船のフラワーセンターにはすでに蓮が咲いていた


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相模原公園のイチョウ


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御殿場アウトレットモールにて


今週は、ETの明るいスナップ写真が並んでいますので
どうぞ、楽しんでいってください。
7枚目に、つくばい(手水鉢)の写真がありますが、
この「とらや」は、なかなか洒落た佇まいの店でした。
お茶に和菓子を一つずつ頼んだのですが、
味の方も気に入り、また行こうね、と話しています。
御殿場は墓参りで毎年訪れます。
出かけて行く楽しみが増えました!!

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tag : 御殿場アウトレットモール  相模原北公園    community : 写真 : 撮ってみた
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今年も水の季節になりました
413_title(411と入替)

梅雨の真っ只中、のはずが突然、梅雨明けになってしまいました。
雨の季節に向け書いた文ですが、涼を呼ぶ記事と考えてお読みください。
(以上、27日追記しました。)
植物は雨、水を取り込んで生き生きと成長します。
いつも植物を撮っている身として、梅雨の時期は
植物の生命の力が感じられる嬉しい季節です。
地元、相模原公園で撮った、水と植物の写真を
どうぞ、見て行ってください。
因みに、今回の写真は全て同じ日に撮ったものです。


ハナショウブは水の花です
美しい花なのですが、花弁が豪華すぎて
たくさん集まっていると、少しばかり、くどくなるような気がします
一本はぐれて咲いている所でパチリ
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開花待ちのハナショウブの蕾
蕾の時はとても凛々しいです
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この菖蒲園の周りは水路がぐるりと取り巻いています
朗らかに嬉しそうに泡立つ水です
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菖蒲池の中には
「期待されない」植物もたくさん生えています
期待されなくても命は溢れ、水は澄み
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この季節の曇天
水の鏡も暗くなります
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このおにぎりのような蕾のハナショウブ
名前を見てくればよかったですね
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さて菖蒲園を離れました
こちらはキンギョツバキです
もう尾ひれの形そのままですね
ヤブツバキの突然変異だそうです
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梅雨時に咲くビヨウヤナギ
雌しべも雄しべも、のっぽです
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ひばり放送(相模原市の防災無線放送)に聞き入る
集まった人々、という風情ですね
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元はこんな蕾の中に
雌しべも雄しべも全てが入っています
魔法のような気がしてきます
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厚く空をおおう雲
どうにか車に戻るまでは
降らずにもってくれました
411_11XPR_220607 001a




最近は急激に季節が移ろいで行きます。
梅雨の最中に突然、真夏日の温度になって慌てています。
クーラーに弱く、極力使わない生活ですから、
夜に風がやんでしまうと窓を開け放っていてもつらいですね。
KJの写真から涼風が立ち昇るとよろしいのですが・・・

tag : ハナショウブ  community : 写真 : 季節の風景
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江戸東京たてもの園
410_江戸東京たてもの園

東京都小金井市にある江戸東京たてもの園に行く。ここには数回訪れている。
3つのゾーンに分かれていて、今回は商業ゾーンと言える場所で、昔の商店が
並んでいる所を回った。だいたい明治、大正、昭和初期の時代のもので、レトロな
雰囲気に包まれる。面白い被写体がたくさんあった。楽しんでいただけますように。





商業ゾーンに入る前のベンチ
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荒物屋さんの水筒
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同じく荒物屋さんの積み立てお鍋とぶら下がりやかん
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ここは文具店_当時は筆が主流だったわけです
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優しい雰囲気を湛えたたばこ_あさひと読むのかしら
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和傘の問屋さん_ミニチュア人形が傘を制作しています
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一生懸命の熱が伝わってきます
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昔、塩は国が管理していて
許可が与えられた店しか売ることができなかったそうです
1997年まで続いたそうですよ
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お醤油屋さん_お酒も売っていたんですね
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仕立物屋さんは入ることができませんでした
格子を通してシャッターを切りました
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反物が積まれていますね
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これはお風呂屋さんの窓に映った景色
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江戸東京たてもの園は、レトロの品物の宝庫で
今まで被写体探しで困ったことはありません。
ただ、広いので、いつも一日では全部を回り切れません。
多分、またいつか出かけて行くことになると思います。
レトロな雰囲気の場所なのですが、ETが撮ると
アートになったり、生活の小物への愛着の表現になったりします。
手前味噌で恐縮ですけれど、ETワールドを是非楽しんで下さい。

tag : 江戸東京たてもの園  community : 写真 : 東京写真
博物館 美術館 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
レンズの見た花
409_title_220511 020


雨の季節、いかがお過ごしですか。
今週は、近くを車で移動し撮りためた
花の写真をお送りします。

5月はバラのシーズンでした
バラと言うと、色々種類がありますが
一つの中心から螺旋のように
咲き広がっていくタイプが好きです
409_01EF3_220511 023a


赤は気分を高揚させてくれますね
それに近くに寄ると甘い香り
写真に納得できなくても
今日はいい日だった、と思ってしまいます
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バラの茂みにレンズを近づけると
葉や花が前ぼけになってくれます
肉眼では前ぼけは見えませんね
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僕の目は年々弱って来ているので
今ではカメラのファインダーの像の方が
肉眼よりはっきりと見えます
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となると、これはどんな花だろうと確認したい時は
眼鏡をかけるか、カメラのレンズで見るかの
どちらかになります
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もうこの状態にも慣れたので
不便、不満は感じなくなりました
はっきりと見えなくても
花は美しいし、香りも楽しめます
(棘は刺さると痛いです!)
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赤いバラ
また来年も咲いてください
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ところ変わって、クレマチスです
自立しない植物ですので
必ず支えがあります
それを写真にどう取り込むか、
いつもファインダーを覗いて考えます
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クレマチスの蕾
バラの花のように
「くるくる螺旋」ですね
この螺旋を見るといつもシャッターを押したくなります
409_09EF3_220423 028


エゴノキ
爽やかな香りと共に一斉に開花します
広角レンズは現在持っていませんので
こういう時は、スマートフォンで撮ります
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ボケが欲しい時はやはり明るいレンズですね
最近は、明るい単焦点レンズとスマートフォンという
組合せが多くなりました
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最後になりました
これはサクラマンテマというナデシコの仲間です
初夏の日差しの中
明るい桃色がふわふわと漂っていました
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KJは被写体との対話が長い人です。
じっくりと被写体と取り組んで撮影します。
写真撮影の情熱はいつも燃え盛っているのか、
撮影をしている時は疲れないようです。
ETの買い物に付き合う時はすぐ疲れて、
近くのベンチで待つという構図になりがちなのに。
なんにせよ、熱を生み出せるものが、この世にあるというのは
良きかな、良きかな!ですね。


community : 写真 : 花・植物
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感想を聞かれた時
408_感想を聞かれた時

気になっているおむすび屋さんに入った。
お昼を軽めに食べたから、4時過ぎにお腹が空いての早めの夕食。
それでもお昼のセットを勧められてそれにする。
おむすび2個、トッピング2種、煮物、吸い物、紅茶、デザート。
それにサラダを付けてもらう。
〆てふたりで2000円。
小さな容器にちまちまと盛り付けてある。


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ずいぶんな時間待たされて、ようやく出てきた。
最初にぬるい紅茶。
気短な性格であるからして、この辺で気分が悪くなる。
出されたものを黙々と食べていると「お味はいかがですか」との質問が飛ぶ。
「うっ」と何を言っていいのかつまる。
「紅茶がぬるい、時間がかかり過ぎ、煮物の味は濃すぎ、お吸い物はインスタント、
サラダはスライサーを使ったお手軽野菜、愛がこもっていない!」と
負の印象が頭の中を駆け巡る。
黙っていると、KJが「さっぱりしてます」などとこたえている。

「お米の味をちゃんと味わっていただくために、トッピングは別にしているんです。
食品ロスを少なくするために・・・」
いっぱしの事をだらだらと述べている。
ますます不愉快になる。
一方的に店主の意見を述べるのみ。
「何を聞きたくて質問しているのかな?
うーん、お客の立場にたってみていないんじゃない?」
と心の中で言ってみる。

こういう時はどういう風に言ったらよいのか。
穏やかに負の印象を並べても、きっと不穏な空気に包まれるだろうし。
その不穏に立ち向かえるだけの元気を持ち合わせていない時だってあるじゃない。
店主は黙って、お客の様子をみて判断するのがいいのじゃないかしら、
と思いつつ、沈黙を守り続けるETでありました。

確かなことはリピーターにはならない!でした。


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初めて入る店での食事は、誰でも期待しますよね。
でも、「ああ、おいしかった」 とはならない時の方が多い気がします。
普通、感想は聞かれませんから、「ご馳走様」 と言って店を出るだけです。
感想を聞かれるとなると、余計な気を使い疲れますね。
ちなみに、気に入った店の場合、感想を聞かれた事はないと思います。
ETとKJが気に入る店は、他の人も気に入る可能性が高いですから、
多くの客が来店し、感想を聞く時間も、必要もないという事じゃないでしょうか・・・

tag : おむすび  community : 写真 : ひとりごとのようなもの
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雨上がり
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もう梅雨がすぐそこまで来ていますね。
季節は一歩一歩進んで行きます。
今回は、マクロレンズ一本ぶら下げて
身近な水の風景を撮ってみました。
(4枚目にカタツムリの写真がありますが
カタツムリが嫌いな方は見ないように注意してくださいね。)

雨が上がったばかりで公園は空いています
まだ重たい空、靴も濡れるしなあ、などと考えると
今公園にいる方々は、ETとKJを含めて
かなり物好きな人たちなのかもしれません
407_01EF3_220514 007a
それにこの写真を撮っている時
花もとうに散った葉ばかりのドウダンツツジの側に
じっと貼りついて、もそもそカメラを持って動き回る僕は
不審人物に思われる可能性もあります


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この葉っぱを撮る時も
低く地面に近づいてシャッターを切りますので
マクロレンズでの撮影は2人で出かけるのが得策です
2人居ると、それだけで安心してもらえるようです
もっともこの時、ETは別の場所を撮影中でいませんでしたが・・・

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このハルジョオンには思わずにやりとしてしまいました
風呂上がりの髪のようで
ドライヤーをかけてあげたくなります

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このカタツムリはアジサイの枝に居ました
移動中で明らかにこちらを見ていますね
この目は明るさを感じる程度ではないかと言われていますが
何かがいるとは分かっているのでしょう
この目に合焦させられたのは幸運でした
AFではまず合わないので、AFロックして体を前後させて撮りました


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ここ相模原市の道保川公園は水の公園です
この水場にはよくカルガモが群れていますが
今回子育てが忙しいのか1羽もいませんでした
鳥のいない静かな水面で待つことしばし
枝から水滴が落ちるのを待ってシャッターを切りました

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同じ水場にアメンボがいました
いつも思うのですが、アメンボとは不思議な生き物ですね
水面をすいすい滑って魔術師のよう・・・
脚の先に密集して生えている毛で水面に浮かび
表面張力で沈まないそうです

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水の季節に咲いたユキノシタ
小さな花ですからマクロレンズで近づきました
シャッターを押す時はいつも息を止めるか
ほんの微かに息を吐くだけにしていますので
風で揺れたり、フレーミングがなかなか決まらない時は
酸欠になりそうです
手振れ防止機能があっても写真は一期一会だと思うと
つい息が止まります

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ドクダミは
写真にすると、なかなかおしゃれな植物です
さらに薬用、お茶と有用な植物なのですが
もうどこにでも生えているように思われているので
あまり注目されないんでしょうかね

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雨は適度に降ってくれてこそ
きらきら光る水滴を写しに、いそいそと出かけて行けます
災害が起こらず、瑞々しい水の季節を
心豊かに過ごせますように



この日はウォータークラウンを撮ろうと、
水たまりに木の葉の雫が落ちるのを待ち構えていたのですが、
成功しませんでした。
全部没。
20枚ぐらい撮りました。
かなり気長でないと、
そしてタイミングの読みがうまくないといけませんね。
むずかしい!!!

tag : 道保川公園    カタツムリ  community : 写真 : 季節の風景
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ばらを撮る
406_ばらを撮る

ばらの季節である。
どのようにシャッターを切るかはその場で考える。
もちろん前もって、こういう風に撮りたいと思う時もあるが、
大抵は花を見てのひらめきに頼る。
ボケが好きで、大方の写真はボケと共にある。
絵を描くように。
ボケがきれいなノクチロンは手放せない。
今回はマクロも使う。

楽しんでいただけますように。




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前にあるばらをそこはかとなくぼかして



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上から近づき



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赤い色がほのかに浮き立つように



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ばらのつぼみも緑の中に伸び上がる



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何気ない一本の赤いばら



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周りをもう少しぼかしたかったが・・・



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少し引いて、前面の葉を煙のようにまとわせる



早春 桜貝 桃山 宴 黒真珠、と聞いて
これらがバラの品種だと分かる方は、何人いらっしゃるでしょうか。
バラの品種は何と4万種以上あるそうで、
バラを扱うための資格があるのも頷けます。
ETの写真に現れるバラもその中の、ほんの、ほんの一握りなわけです。
では、その品種名を使って、2首読んでみます。

早春の浜辺に眠る桜貝
桃山の宴は妖し黒真珠

2首目は季語もないですが、桃山は豊臣秀吉の時代のつもりでした。
では、是非また寄ってください!!



tag : ばら  ボケ  community : 写真 : 花・植物
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街の顔
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連休も終わり、日常が戻って来ましたが、
世の情勢は不安が渦巻き、決して明るくはないですね。
このブログに来られた時、不安とは違う、明るい力を
持ち帰って頂ければ幸いです。
そんな力を発散できるよう、まだまだ精進するつもりです。
今週は、町田で見かけた「顔」がテーマです。

街の顔は大方、宣伝写真ですので
先ずは見て貰うために、どれも目立つポイントを持っています
この写真はヘアスタイルが主人公ですので
顔や服はその引き立て役です
でもこれが本当に美容室の広告がどうかは分かりません
写真のフレーミングやボケしか気にしていませんでした
写真を撮る時はいつでも絵が最初で
説明は後になりますね
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七五三でしょうか
明るいイメージの広告写真です
写真は絵が最初、と書きましたが
その絵に惹きつけられる理由が撮り手の中にあるから
絵をまとめようと努力する訳です
その意味で言ったら写真は撮り手の
深層心理を反映しているのかもしれません
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顔を半分にして撮るのは結構好きなんです
視線が強められる気がするから、と
もっともらしい理由は言えますが
果たして本当にそうなのかどうか
深層心理と対話するのは怖いです
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マネキンがあると、どんな顔なのか大抵確認に行きます
この誰でもない人形に惹かれる理由は
きっと匿名性がほしいからではないかと思います
別にやましい気持ちはさらさらなく
いつも人目に触れながら匿名性を失わないなんて
すごいですよ
(因みにこの2枚の写真だけ町田で撮ったものではありません、悪しからず)
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石膏の胸像はよくデッサンの練習に使われますが
マネキンとは違い、リアルな人間の写しです
その石膏像がビニールに包まれているのを見ると
不思議な感覚に襲われます
発芽する種子のように、この状態で待ち続ける・・・
手塚治 火の鳥未来編のマサトのように何万年も
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逆さまの顔を見て、すぐ撮ってしまいました
手描きのようですね、手作りは大好きです
顔を自分で描いたとなると
その顔は、たとえトランプのキングでも、作者に似るものだと思います
シャッターが閉まっていたようで何の店か分かりませんでしたが
何の店なのか興味あります
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最後はマリリン・モンローです
これを何故撮ったかは、もう本当に明らかです
決して順風満帆の人生ではなかったようですが
そんな暗さを乗り越えて、この有名なシーンに凝縮することが出来た
強さ、したたかさ、爆発するような明るさに惹かれます
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最初の3枚は写真家が撮った写真が被写体ですね。
1枚目の写真は美容室のヘアースタイルを強調し、
2枚目はたぶん七五三の貸衣装をアッピールして、
3枚目はファッションの演出に使われているのだと思います。
プロが撮った写真と言うのは力がありますね。
力のある写真をいつも撮りたいとは思いつつ、
なかなか実現できません。
プロと違って楽しみで撮る写真はゆるり、ゆるりと
追及できれば、よいのかしら、と思っています。
ゆるり、ゆるり、時に熱く、熱くと。



tag : マリリン・モンロー  マネキン  火の鳥  community : 写真 : 撮ってみた
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ひかりのなかで
404_ひかりのなかで

寒暖の差が大きな春がめぐってきました。
春の光を浴びて咲く花にシャッターを切りました。




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クレマチス、光に向かって



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蕾、くるくると



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ツツジの蕾、光さんさんと、喜びに満ちて



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ふくらむ、ふくらむ、蕾



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ひそやかに、カラスノエンドウ



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ゼンマイの緑、燃え



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この蕾、菖蒲かあやめか



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ネモフィラ、青の香気立ち昇り



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うつむく小ぶりのクレマチス



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すでに旅立ちの時、タンポポ


生きているものには全て命の終わりがありますが、
人間や動物と違って植物の終わりには再生のイメージがあります。
種子を残す、或いは一年草でも季節が巡ってくれば、
また葉をつけ茎が伸びあがり、花を咲かせます。
全く同じ花は二つと無いにもかかわらず、
この再生のイメージはとても強いです。
姿、色、匂いで人を癒し、翌年への期待を抱かせる植物、
どうぞETの写真が少しでも、明るい光を運んできますように!!

tag : クレマチス  ゼンマイ  community : 写真 : 花・植物
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花は咲く
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ゴールデンウイークが始まりますけれど
我が家は旅行で外出する予定はありません。
まあ、毎年の事なので、コロナがあるからという訳ではないんです。
今年は待機する必要のない国内旅行に行く方が多いんでしょうか。
今週のテーマは「花は咲く」です。

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なぜ花は咲くのか、と聞かれれば、
回答は、種子を作って子孫を残すため、となりそうです。
でも今回は科学的、生物学的な意味ではなく、
どうして花は存在するのか、という疑問を
考えてみたいと思います。

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アフターマン」(After Man, Dougal Dixon)という本があります。
これは、地球上から人間が滅んでいなくなった後、
どんな動物たちが地球上で生息するようになるのか、
という事を実際に考えてみた本です。
以前、我が家にもあったのですが、
もう売ってしまってありません。
Dougal Dixon氏の科学的予想によって考え出された架空の動物たちは
かなりショッキングでグロテスクな体に描かれていました。

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この本の事をもう一度考えてみると、
人間が滅ぶという事は、地球が人間の生きていけない程ひどい状況に陥る、
そうすると、恐らく他の生物も生息不能になり、
地球は生命のない星になるのではないでしょうか。
地球が滅びれば、人間は滅びますが、
人間が滅んでも、事実上、生命の星地球は滅びる
という事だと思います。そうだとすれば
人間と地球は一蓮托生で、アフターマンの動物たちは存在せず、
花もやはり、人間が地球上に生きている時にしか咲かないでしょう。

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ここからは、個人的な意見、感想だと思ってください。
絵画は人間の思いや感情を表現したものです。
同じように、花も何かの表現であり、そこに存在していると考えます。
植物は大地から生え出でるものですから、
植物、花は大地の表現、言い換えれば
生命を宿す地球の表現なのではないでしょうか。
人間と地球が共に生きているのなら
植物、花は地球の髪の毛に当たるのでは・・・

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大胆だと思われるかもしれませんが、
ぼくは人知れずそう感じていますので、
花が健康に香るように咲いているなら
地球はまだ生きているんだ、と安心します。

403_06EF3_220328 020_ワスレナグサ

花は人の心を楽しませ、和ませますが
同時にその状態によって、人に対する警告にもなります。
花の咲かない日々がやって来ないよう
微力ながら小さなことを積み重ねていきたいと思います。



花咲く季節がめぐってきました。
できるだけ、あちこちに足を延ばして、撮影に力を入れたいと思います。
新しい視点を見つけることができれば、うれしいのですが・・・


tag : アフターマン    community : 写真 : ひとりごとのようなもの
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