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Tokyo Sketch 恵比寿 乃木坂
205_TOKYO SKETCH


暑さも本番です。いかがお過ごしですか。
今回は、恵比寿、乃木坂に行った時の写真を紹介します。
同時に、魚眼レンズで撮った写真もアップしています。
マイクロフォーサーズには、レンズキャップ型の魚眼レンズがあります。
もう本当に安いレンズなんです。
キャンディーを口に放り込むような気楽な気分で使っています。


早速、魚眼です ◎・・・魚眼レンズ、魚の目のマーク
ここは、恵比寿のガーデンプレイス広場
草むらから見上げる昆虫になった気分です
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上の写真の左下に見えている販売車
ビールの文字が窓に書いてあるので、多分ビールを売っているんだと思います
買わずに、いつも撮影ばかりで、被写体の方々、いつも感謝しています!
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看板がヨーロッパ的なのでシャッターを押しましたが
これもビールですね
こういう事は、大抵、後から気が付きます
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この辺りには
洋風の雰囲気が漂っています
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ソファ風のチョコレートケーキ
クッションのように柔らかくはありませんでした
でも、味はなかなか
写真美術館のカフェで注文しました
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写真美術館の建物は現代風です
硬質で巨大な印象が伝わるでしょうか
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さて、ここは乃木坂です ◎
駅へ続く階段、誰もいない瞬間をねらって撮影しました
今回は、国立新美術館を訪ねます
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国立新美術館は、うねる波のような建物です ◎
魚眼で歪んだのではないですよ
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ここは入口ですね ◎
建物の曲線と魚眼の歪み
何だか、レンズ酔いしそうです
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この日は、メディア芸術祭の展示がありました
(前回、ETも特集しています。よろしければ、見て行って下さいね。)
この作品には、大陸の風を感じました
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こちらは、トリコ、ゲームのキャラクターです
これでも子供なんだそうです
係の方に、餌をあげますか?と聞かれましたが
やらずじまいでした
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3階のフランス料理店のメニューです
下の写真の、逆円錐形の上にあります
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広い感じ出ていますか ◎
右上奥、2本の光の線が
駅に通じる道です
お疲れ様、乃木坂 東京 また、来ます
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レンズの心を知る、別の言い方をすれば、レンズの各々の特性を知って、
被写体によってどのレンズを使うかを判断する力を持つのは時間がかかる、
とETは思います。

一方KJはそんな事は些細なことと、いとも簡単に新しいレンズを使います。
魚眼レンズはささやかなお小遣いから気軽に手に入ったホクホクレンズのようです。
さて、魚眼とKJの心はぴったし一致したのでしょうか。

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国立新美術館
204_国立新美術館



6月に国立新美術館に行った。注目のルーブル展へではなく、写真撮影が許されているメディア芸術祭を覘く。この企画は文化庁と国立新美術館が主催しているお祭りだ。アート部門、エンタテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の優秀作品を展示している。現代を感じる作品展だった。外国の人達も結構いた。今や日本はアニメーションやマンガで名を知られていると実感する。

いつもの散歩気分で館内のあちこちを歩き回った。地下のカフェテリアのハッシュドビーフはなかなかおいしい!ミュージアムショップの品々も楽しかった。




ルーブル展のポスターの一枚
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美術館は「ルーブル」に力を入れている
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メディア展のポスター
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アート部門のタペストリー
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何枚も垂れさがるタペストリーの下の影
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これはどこの部門に属していたのか_ミニチュアが楽しい
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マンガ部門の原画作品
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このマンガ家は知らなかった
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館内をぶらつく
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3階にあるレストラン
これでもかという具合に椅子が並んでいる
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シェイドの調節紐
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一階にある地下のショップのミニ版
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Lots of glassboards and curves are used for this museum.
It's bright inside and outside getting sunsihine.
This building itself is a work of art.



国立新美術館を訪れ、中に入ると、広い居住空間のある宇宙船に乗ったような気分になります。ここは、乃木坂駅への通路にもなっていますが、世俗から分離した雰囲気があります。ここに来ただけで芸術気分に浸れます。このメディア芸術祭も、最初から見ようと決めていたのではなく、ここ現地で見学を決めました。メディア芸術祭の各部門は、いずれも仮想現実に深くかかわっています。仮想ではなく、現実である国立新美術館の空間は、貴重です。実際、スニーカーで歩く事が出来るばかりではなく、写真が撮れますものね!

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薬師池公園 季節の光景
203_季節の光景


町田市の薬師池公園には撮影によく出掛けます。
ゆったりとした時間の中で、四季折々の光景が目を楽しませてくれます。
毎回、同じ株から咲いた花、同じ生き物に出会いますが
同じ光景は二度とありません。
時間とは不思議なものですね。
順序を決める番人なのでしょうけれど、それと共に変化を後戻りさせない番人でもあります。


金の錦鯉
今は動きも活発です
他の鯉に追いかけられている所を見た事があるということは
きっと雌なんでしょうね
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これはヘラオモダカ
金の鯉の泳ぐ池で
毎年花を咲かせます
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この藻はオオフサモ といい
特定外来生物に指定された強い植物ですが
一面に繁茂する様子は幾何学的、芸術的で美しいです
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アカミミガメも、この公園ではよく見かけます
幼体のミドリガメは昔よく縁日で売っていました
それが今では、ごく一般的な池の亀になってしまいました
アカミミガメ本人は勿論そんな事は知りません
涼しげに池を遊泳しています
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水場を離れて
ここは薬医門
小振りですがこれも鬼瓦なんでしょうね
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瓦の隙間から生えるシダ
植物が生えてくるのは大地ですから
この門の屋根もシダにとっては大地なんでしょう
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少し季節は過ぎてしまいましたが
花ショウブです
シャッターを押した瞬間
風も時間も止まります
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前ボケは光学レンズ独特の現象ですね
肉眼で見ると黄緑のかすみは
はっきりとした障害物です
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ヘビイチゴの花
かがんで覘きこまないと見過ごしてしまいそうです
柔らかい黄色に彩られた花は
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濃い赤の果実を実らせます
ぼくが植物の設計者なら
まがまがしい名前が付かないように
果実を透明感のある薄いオレンジ色にします
でも
これには何か理由があるのでしょう
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この花がインドハマユウという名前である事は
写真を撮った後、初めて知りました
夕方から強い芳香を発し始め
スズメガ科の蛾を誘引するとか
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夜のインドハマユウ
どんな香りがするんでしょうね
薬師池公園、もし歩いて行ける距離にあるなら
ぼくも誘引されそうです






この薬師池公園ではハスも咲きます。
7月か8月か。結構暑い時期に咲きます。
ハスは大賀ハス。

大賀一郎さんが古代の丸木舟で見つけたハスの実。
2000年も前の縄文時代のものだそうですね。
発芽に成功して、ご自身の名前を付けたとか。
命を脈々と受け継いで、各地で花を咲かせているんですね。

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ぬくもりのあるものたち
202_ぬくもりのあるものたち


ある光景の中の「もの」に温もりを感じる事がある。その「もの」があるから、ぬくもりを感じるのか、「もの」を含んだ光景全体からぬくもりを感じるのかははっきりしない。今回は「ぬくもり」に焦点を当てた写真を並べてみた。楽しんで頂けたらと思う。






垂れさがるドングリ
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長年使われたブランコ
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頂き物のうさぎチョコ
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うさぎチョコのパッケージ
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蕎麦屋の芥子入れ
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遥かなる戦国時代からの時を経て残された北条家のたすき
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傘立ての傘の柄
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扉の明かりとり
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茶箪笥の食器
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茶箪笥横のカレンダー
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ミルク入れ
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I want to give life to objects by taking photos.
There must be lots of objects
which want to get life like THE LITTLE MERMAID.
I've always taken photos with 'Let's find the objects'.



今回のETの写真を見ていると、何だかほのぼのと暖かい気持ちになって来ますね。写真から滲みだすぬくもりは、被写体や雰囲気から来ることは勿論なのですが、撮影者本人から来るものも、かなり大きいような気がします。写真には自然に人柄がにじんで来ますからね。おお、と思って力を込めてシャッターを押せば、おおっと思われる写真が、撮れるはずです。まあ、その結果の出具合が、必ずしもそうはならないのが、写真が修業たる所以ですけれど。

もし、感情が物に乗り移り、思っている事が全て写真に現われたら、その写真だけで1つの物語になりそうです。

どんぐりが撮ってほしいとぶらさがり

ちなみに、どんぐりは秋の季語です。では。

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野を歩けば
201_野を歩けば


初夏に野を歩くと
気持ちは外に外に広がって行きます
辺りに満ちる気を吸いこんで胸の中に外の世界が入り込みます
そうしてふと足元を見ると草むらの中に
小さな花があります
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オニタビラコ
地に張り付くような根生葉(こんせいよう)を持った
タビラコより大きい、鬼のようなタビラコ・・・うーん
すっと茎が高いのでサオタビラコとでも名付ければどうでしょうか
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木陰にはナルコユリ
スズメを追い払う鳴る子に確かに似ていますが
音は出ず
ひっそりと咲くばかり
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静かに静かに
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風に揺られます
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これはこれは
クサイチゴ
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赤い甘い実は誰が食べるのでしょう
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涼しい森の小道の端に
フタリシズカ
この花は開かないで受精する閉鎖花
静かな自己充足の植物です
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木陰にはシダ
シダは木陰に
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夢見るように
光に憧れているのでしょうか
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森を抜け
光の降り注ぐ広場には
ヒメコバンソウ
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ゆらゆらゆらゆら
風にゆらゆら
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青い空
白い雲
夏が空から降りて来ます
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40年、50年前の野山は人の手がほとんど入らず
今よりもずっと野性味がありました
長い時間をかけて都市計画が着々と進められたのか
あちらこちらで見る森は行儀がよろしいようです
それでも昔見た野草や花が変わらずに生きのびて
わたしたちの目を楽しませてくれます
涼しい風に吹かれながら
自然が育てる植物を見て歩くのは楽しいひと時です

KJの写真から心地よい風と植物の息吹が伝わりますように


tag : オニタビラコ  ナルコユリ  フタリシズカ  community : 写真 : 季節の風景
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花から花へ
200_花から花へ

先週写真美術館に行った。into the picturesという写真展を見た。「まなざし」とか「よいん」とかのタイトルの下に選者が選んだ有名、無名の写真が並んでいた。なかなか面白く、こういう作品の展示方法もいいものだと感じた。今回はその手法をまねして、わたし(ET)の写真を並べてみる。





時をむかえる
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次世代のために
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佇む
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空へ
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初夏の舞台で
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見つめる
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巻く
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伸びる
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緑の中で遊ぶ
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ひそやかに
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After winter various flowers are blooming one after another.
Let's take lots of photos of them enjoying their expressions!



初夏の雰囲気が漂うETの写真、いかがでしたか?

植物は四季の移り変わりと共に姿を変えていきます。初夏は上へ向かって伸びて行く季節ですね。その時の様子を言葉に表せば自然に上向き、前向きになります。まだまだ若いぞ、やってやるぞって感じでしょうか。花はいいですね。毎年、土から立ち上って来て、芳しい匂いと共に元気をくれます。

土のように 風のように いつかは花のように

おまじないです。では、また。

community : 写真 : 季節の花たち
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アクアパーク品川 電気仕掛けの水族館
199_水族館

6月に入りました。
雨と暑さがやって来ます。無事に楽しく過ごしたいですね。
今回は、品川にある水族館に行ってきました。
正式名称は、「マクセル アクアパーク品川」 です。


先ずはビルの前で、アシカ像がお出迎え
アシカは耳が出ているんですね
金属の像だと犬と間違えそうです
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ここです
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中に入るとメリーゴーランドがありました
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その横にネオン
ここは水族館?
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水族館ですよ
暗い空間にクラゲ水槽があります
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ライトが明滅し
クラゲがゆらゆら
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トンネル通路の上は水槽です
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魚が頭上を泳ぐ
不思議な感覚
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うん、これは?
オウムガイですけれど
ドットの見えるモニター像です
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ウミガメの骨格が遊泳中
この水族館は生身の魚ばかりではなく
「見せる」ことに力を入れているようです
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こちらは標本
ゾウリエビの仲間だと思います
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マツカサウオ
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居並ぶ透明標本
こう見て来ると
この場所が魚類が滅んだ後の博物館のように思えてきました
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まあ、観ている側は何でも言えますが
飼育係の方々の努力で魚達の生命が保たれている訳です
動物の命と人間の興味
これらが両立するに越したことはありません

元気そうなテッポウウオ君
揺れる人間の思惑を得意の水鉄砲で
撃ち落としてください
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帰りは青のエスカレーター
異世界はここで終わりを告げます
外へ出れば東京の街 品川です
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子供のころ、クラゲは海の中で刺されるので、いやな生き物だと思っていました。
今は写真の被写体として、幻想的で惹かれています。
クラゲを撮りたいと思い、アクアパークに行きました。
水槽の中で光に照らされて、ゆらりゆらりと漂うクラゲは少々疲れ気味の感じがしました。
やはり生き生きとしたクラゲを撮るのは海の中でしかないのでしょうね。
それはちょっと難しい!どう考えても難しい!
水族館のクラゲに感謝いたします。



tag : アクアパーク品川    クラゲ  透明標本  マツカサウオ  community : 写真 : 街の風景
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こもれびの森
198_こもれびの森

こもれびの森は相模原市南区にある落葉樹林である。5月になると、若葉が芽吹きいっせいに緑を盛り返す。明るい光と吹き抜ける風の中では輝いているようだ。



ミズキの葉を下から見上げて
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さわさわと風が通り過ぎる
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時に一人花で咲くフタリシズカ
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ところどころに万葉集の歌が目につく_この作者は恋にうなだれて臨むシャイな人
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は深く広い
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ナウシカののよう
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赤いウグイスカズラ_食べてみたいが、ぐっとこらえて
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ホウチャクソウ
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名も知らぬ葉っぱ_アートではないか
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この幹もアートを演出_どうやってできたんだろうねぇ・・・
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久米女郎(くめのいらつめ)さんは気の強い人で、
厚見王(あつみのおほきみ)をきっぱりと振っちゃうんです!
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シダが這い上がる
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よ、また来るぜ!
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There was a nearby wood with a river, when I was a child.
My friends and I picked flowers, gathered pinecones and
got frogspawn there.
We enjoyed ourselves very much.
The wood gave us a lot of joyful moments.

I am sorry that we are loosing woods and forests now.



森は確かに涼しい風が吹き抜ける爽やかな場所です。ETの5月の森の写真を見ても、そう感じますし、アートも発見できる興味深い所です。しかし、よく目を凝らすと、昆虫、毛虫なども沢山いるんですね。そこで躊躇すると森は遠のいてしまいます。ETとKJの二人は、小さい頃、野山を駆け回って育ったので、苦手な虫はいるものの、森は楽しい場所になっています。

ここで夏に思いを馳せて一首・・・いつも字余りですが。

きみはだれ
どんな姿で羽化するの
毛虫の服をぬぎすてて
はじめて羽ばたく
七夕の宵


tag : こもれびの森  ミズキ  フタリシズカ    アート  ウグイスカズラ  community : 写真 : 季節の風景
相模原 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
洋館 光と影 山手111番館
197_洋館 光と影





光溢れる5月ですね。今回の写真は、横浜の山手111番館で撮影したものです。
建物の内部には、必ず光と影があります。
現代風の建売住宅だと、中は明るいですが、影の在り処が少なくなっているような気がします。
それに比べて、日本の古民家や、横浜の洋館には、たっぷりと影があります。
今回は、光と影が織りなす雰囲気を、どうぞお楽しみください。


山手111番館の庭にはこの季節
花が咲き誇っています
八重の西洋オダマキです
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斜面を利用して作られた地階はカフェ
お茶とケーキは頂きそこねました
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邸内の水場には
明るい光が射し込んでいます
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光を背にした二人の天使
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眩しい踊り場と
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建物設計者の奥さん
柔らかい光の中で
微笑みが浮かび上がります
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仄暗い小シャンデリア
光より影を放射しているように見えます
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暗がりへ向かう光の縁に
天使の胸像
闇のかすかな呟きが
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鳥かごからも
聞こえてきます
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再び窓辺が現れます
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拡散する光と影に包まれ
バラの黄が安らいでいるようです
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古い建物からかつて住んでいた人の息吹を感じるのが好きです。
横浜の洋館は人気のある場所で、いつもたくさんの人で溢れています。
昔の人々の温もりと今ある人々の活気、
二つのクロニクルを同時に見ているようでなかなか面白い!

tag : 山手111番館  オダマキ  community : 写真 : 街の風景
横浜 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
あかとあお
196_あかとあお


鳥は色が分かると言うが、楽しむ事はできないだろう。犬の世界は白黒だと聞く。色を理解し、楽しむ事が出来るのは人間だけかもしれない。撮影する時は構図も気になるが、色に引っ張られることもしばしば。

今回は赤と青に焦点を当てて写真を並べてみた。色の対比のおもしろさを味わっていただけたらと思う。





光の玉をバックに青のアジサイ
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赤く燃える彼岸花
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広く青い空に米粒ほどの鳥が飛ぶ
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池の、淡い青と錆びた赤
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くりりんとしたサクランボ
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パチンコ屋さんのロゴ
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くらげの赤も錆びた赤
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年季の入った鈴のない鈴の緒(すずのお)
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鍵穴のある青い扉
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イングリッシュガーデンのバラ
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The other day KJ and ET went to OISO again.

If I (ET) were to compare OISO to a color,
it would be sophisticated gray.
Though it's kind of desolate and quiet,
you could find interesting subjects to take a shot of.

Sophisticated gray is a really chic color.




沢山の色があちこちにあると、見た目はとても賑やかですが、打ち消しあって色の声は聞こえてきません。写真で強調する色が絞られていれば、声が聞こえてきます。赤は一言で言うとしたら、「おれ、元気だぜ」ですかね。青は、「こちらにおいで」でしょうか。皆さんは、ETの赤と青から、何を感じられましたか?

そうですか、大磯は「しゃれた灰色」ですか。確かに、外見の印象は渋めですが、カフェのケーキなどは、味がしゃれていましたよ。便利、何でもありのスーパーが少ない分、個人商店がまだ生きているんですね。何だか、とても懐かしい・・・また、大磯のぶらぶら散歩に行きますか。

tag : アジサイ  彼岸花    サクランボ  くらげ  バラ  community : 写真 : 撮ってみた
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