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八幡宮と洋館
166_八幡宮と洋館



だいたい家から1時間以内の所に撮影に行く。被写体は何でもよろしい。その時の気分で触手の動いた所に行く。平塚も我が家から1時間以内で行ける。ここは美術館も博物館も時に面白いものを展示している。今回はネットサーフィンで見つけた平塚の八幡宮とその隣の洋館が被写体。






八幡宮のお印は鶴、明かりに沢山の鶴が

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吊り燈籠が並ぶ

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おみくじぎっしり

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神輿殿に反射している赤い屋根は幼稚園

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神社にはノキシノブが似合う

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賽銭箱にも鶴が

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例大祭のパンフレットを支えるペーパーウエイト

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隣の洋館へは3分で行ける

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もともと火薬製造所の所有だったものをゴム会社が買いとり、その後市が譲り受けた

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タッセルは火薬製造時代のもの

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1912年に再建された建物内部は
当時の雰囲気を大切にしているとの事

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初めの初めはイギリス技術者の宿泊所として建てられた

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館内はピカピカに磨かれている

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これはミニチュア、歴史ある洋館として、2004年に有形文化財に登録

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It seemed like the staff had obligation to explain
about the Western-style building, though we preferred to take photos
walking around without their explanation.

I think explaining staff is not necessarily needed to everyone.
Sometimes it could be an unwanted favor.



平塚の八幡宮は、道路に囲まれた市街地にありますが、境内に入ると、あの神社独特の雰囲気が漂います。木々や香の匂い、狛犬やおみくじ、金箔装飾・・・この神社は、中に幼稚園があります。積み重なった歴史と現代を生きる子供たち、中々、興味深い組み合わせですね。

お隣の公園内の洋館は、ETも最後に書いているように、説明なしで見て回る事が難しいです。説明で得た知識は、より深い理解につながる可能性もありますが、写真を撮る時間が減ることも確かです。それでも、建物の管理があるから見学が出来、写真を残せました。自由に見せてほしい希望はありますが、館内管理の方々には感謝をしております。

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tag : 八幡宮  吊り燈籠  おみくじ  神輿殿  洋館  community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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昭和薬科大学 薬用植物園
165_薬草


10月に入りました。
寒がりの我が家には、既にこたつが出ています。
が深まる中、過ぎ去りし夏の暑さの思い出を語りましょう。

ここは、昭和薬科大学、町田の外れ、山間の地に建てられています。
その中にある、薬用植物園、ご存知ですか?



夏の青空
ロゴを見上げながら植物園への道を歩いて行きます
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着きましたよ
この花は、亜麻(アマ)というそうです
ブログを見て頂いた方に教えて頂きました
亜麻色というのは、亜麻で紡いだ糸の色なんですね
花は夕闇に似合いそうな薄い青紫です
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これはトウキ(セリ科)
花は地味ですが
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下から見上げる形は
遊園地の乗り物ですね
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植物園の脇に生えていたシダ
人間の世話など関係なく成長する
たくましい植物達
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シダの若い葉が
くるまった身を開いて行きます
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照りつける陽光の中
支持体をつかみ損ねたナンバンキカラスウリの蔓
空振りの悔しさいっぱい螺旋ダンス
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ここには池があります
スイレンとコウホネの花に彩られポーズする河童達
来園者へのおもてなしサービスですか
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この泡は温室内の小さな水場
温度湿度は高いですが
姿と音だけは涼しげでした
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再び外に出てビニールハウスを覘いてみます
ピントが合わない方が美しいようですね
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風になびくビニールシート
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穴がフォトジェニック
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名札無しの薬草
生き生きした緑からは元気が貰えます
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暑かった植物園訪問を
ねぎらう本館正面の円形広場の緑陰
お疲れさまでした
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この植物園は学生の戸外授業が目的なので
河童達以外、アトラクションや訪問者サービスはありません。
暑さと素っ気なさ、その二つがあったとしても
写真好きには面白いところです。
カナダの著名ピアニストにとって、「いい場所」とは、気に入ったピアノのある場所でした。
気に入った写真が撮れるなら、そこは必ず「いい場所」なんですね。




薬草の歴史も気の遠くなるように長い。どんな植物がどんな具合の悪さに効くかが
脈々と伝えられてきた。地球に生まれたものは地球上に存在するもので癒される例と言える。

90年代の映画でMEDICINE MANと言うのがあった。ショーンコネリーが主演。
アマゾンの奥地で癌の特効薬である、ある花を探す医者の話である。開発が
進んで、せっかくの妙薬を台無しにしているという抗議の声が含まれている。

薬草の写真を撮りながら、人間にとって大切な薬草を失ってしまわない環境作りも
大切だぞと改めて思った。



tag :   思い出  昭和薬科大学  植物園  シダ  community : 写真 : 植物の写真
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高尾山口 ぶらぶらと
164_walking around TAKAOSAN-GUCHI



おもしろい被写体を探して、高尾山口のトリック アート ミュージアムに行く。ここではトリックは脇に置いて、アートな写真を撮ることを心がけた。トリックが楽しめる写真は後日KJが載せる予定だ。ミュージアムのあとは近隣をぶらぶらと歩いて写真を撮った。






トリック アート ミュージアムの階段手すり

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同じく明かり

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テラスの桟

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やはりテラスの椅子

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ここでは貰ったコインで飲み物が飲める

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ケーブルカー乗り場の横を歩くと緑の中へ

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石だたみには

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苔むすお墓、かな

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この丸い実をたくさん見る

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方向を変えて、TAKAO 599に辿り着く、599は高尾山の高さ

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599で一休みのあとは街風景撮り

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結構渋い高尾山口風景だった

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Defining artistic photos is different from person to person.
Maybe we can say everything is art.
To me, artistic photos include some beauty and comfort.
Again defining beauty is different from person to person.
Talking about such things is like chasing after rainbows.

Anyway I will try to pursue photography in my way.



アートの本部がどこかにあるとしましょう。そうしますと、人が何かを見聞きし、ふと胸の奥の扉が開く時、本部からの見えない糸でつながった糸電話が鳴ります。その電話は、どこにでもつながります。電話が鳴れば、心の琴線が震えて人はその世界に浸る事が出来ます。ETの電話回線は、美と安らぎの中にあるようです。

今回の写真は、モノトーンの雰囲気が漂っていますが、その中で赤と緑が一際目をひきます。これは、パナソニック ライカの25mm(カメラはE-M10です)で撮ったものなんですね。静かな言葉で語る写真の奥に、何か北欧の異国情緒まで感じとってもらえるなら、ETも本望だと思います。

tag : トリック  アート  ミュージアム  TAKAO  599  community : 写真 : 街の風景
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バラの道 アメリカ山公園から港の見える丘公園へ
163_バラの横浜


暦は9月の彼岸ですね。
昼と夜の長さがここで釣り合って
だんだんと秋が深まって行く・・・いいですね
毎年言ってますが、好きな季節なんです。

今回は、日差しが強烈だった初夏、咲き誇るバラを紹介しましょう。
場所は、横浜元町のアメリカ山公園、そして、港の見える丘公園です。


元町・中華街駅に着いたら
もうお腹が空いてしまいました
入ったカフェで1枚
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そして2枚
これから写真を撮るんだ、という気が感じられますよね
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この駅には
いきなりアメリカ山公園に出るエスカレーターがあるんです
3、4回エスカレーターを乗り継ぎ、明るい花のポンポンが見え始めると
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そこはもうアメリカ山公園なんです
バラの扉に
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本物のバラ
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足元にはバラのシンボルマーク
バラの3連弾です
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公園を出て歩くと
左手に気象台が見えて来ます
ごつい風向計が置いてあります
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ちょっとはしょって
港の見える丘公園に着きました
これは雰囲気たっぷりの作品ですが
うーん、読めない言語文字で書いてくれた方がいいですね
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前回の訪問に引き続き
再びこの店、霧笛に来てしまいました
シンボルのに、お茶をごちそうさま
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このは隣の大佛次郎記念館です
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公園を出て洋館に向かって歩くと
ここにもバラ、中は結婚式の最中でした
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明るく開放的な異国情緒
横浜に来ると、あちこちからその匂いが流れて来ます
僕らの年代はサージェントペッパーズが身に付いています
ここでアメリカ山公園、バラの扉のリプライズ
(意味不明の方、ごめんなさい。下で解説します)
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ビートルズのアルバム、サージェント・ペッパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドは
それまでになかった構成をレコードアルバムに持ち込んだことで話題になりました。
それは、レコードを1つのまとまった作品とみなし、同じ曲をもう一度、変奏曲として演奏する事です。
その変奏曲が、「リプライズ」なんです。
リプライズすると、帰って来て再び、旅に出るような気分になります。
写真好きにとって、横浜は生きている限り続く変奏曲のリプライズのような気がしています。






横浜は生まれ育った場所です。里帰りのように何回も足を運びます。
特にみなとみらい沿線の駅にはよく下車をして撮影をします。

ここに出てきたルノワールという喫茶店も長い歴史を持つ老舗。
紅茶にはパックに入ったクリームではなく、牛乳を付けてください、
という要望にも応えてくれました。

最近では喫茶店は死語なのかな。カフェが主流のようです。
カフェと喫茶店の違いはアルコールを出せるか出せないかのようですね。

tag : アメリカ山公園  港の見える丘公園  バラ    community : 写真 : 街の風景
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CUPNOODLES MUSEUM
162_CUPNOODLES MUSEUM


横浜のカップヌードルミュージアムで写真を撮ったら、おもしろいものが撮れるのではないかと思い、行って来た。人気のある所らしく8月に行った時はあまりの人の多さに泣く泣く断念。9月に入っての再訪問で思いを遂げた。






巨大なカップヌードルが宙に浮いている

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館に入ると膨大な数のカップヌードルがあちらこちらに置いてある

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ここは安藤百福氏の成功物語を演出している場でもある

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百福氏が寸暇を惜しんで、インスタントラーメンを開発した小屋が再現されている

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小屋の後ろには冬の水道管が

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いったい幾玉のラーメンが研究に使われたのだろう

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百福氏の食に対する思い

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百福氏がインスタントラーメンを開発した6つの鍵の一つ

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「なんでもヒントにする」の具体例

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NOODLES BAZAAR ワールド 麺ロードの入口

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6種の麺が食べられる

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イタリアのパスタ、ベトナムのフォー、韓国の令麺など

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2005年には宇宙食ラーメン「スペース・ラム」が宇宙へ!

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ミュージアムのロゴは驚きと楽しさのびっくりマーク

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Someone invents something that makes us happy and expands our world.
Human beings have a potential great power.
That is amazing!



「瞬間油熱乾燥法」というのが、安藤百福氏の発明した乾燥保存麺の製造法です。実際の製法は、もっと複雑でしょうが、この乾燥法自体は、生の麺を油で揚げる、というシンプルなもののようです。幾多の試行錯誤の末に行きついたものが、どこでもできる簡単なものだった、これはとても興味深いですね。答えは、いつでも側に転がっている、意識できるがどうかが問題なのだ、ってことでしょうか。百福さんは、きっと情熱に燃える人だったんだと思います。

ETの言っている、「潜在的能力」は誰でも持っているものなんでしょうね。今夜は、自分の中の潜在的領域に思いを馳せながら、カップ麺でも食べますか。

tag : カップヌードル  安藤百福  インスタントラーメン  community : 写真 : 街の風景
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海福雑貨と不思議な物達
161_SMALL STRANGE THINGS


お盆も夏休みも終わって、9月も第2週目です。
楽しい日々が過ぎ去るのは寂しいですけれど
楽しい時間は、その気になりさえすればいつでも呼び出せます。
今、ブログをアップしている時も、パソコンの周りには
お気に入りの小物達が、かなりたくさんいます。


これは・・・何だか分かりません
面白いので買ってしまいました
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買った場所は、ここ、海福雑貨です
看板には、「分室」と書いてありますが
1階が、いわば本体で、2階は分室です
かなり怪しげな雰囲気ですよね
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・・・こういう所が好きなんです

何だかわからないガラスの小物のアップ
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香水瓶、エジプト製です
買った時は、産地も用途も知りませんでした
パンフレットを見て、後から知りました
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こう撮るとスカイツリーのようです
似ていませんかね
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さてこちらは、ウニの骨格です
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アンモナイトの化石
色々な物を売っているんですよ
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海福雑貨は一休みして
ウニ、アンモナイトと来たら
これもアップしたくなりました
カプセルトイの海洋生物達です
シーラカンスにウロコフネタマガイ
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そして、ラブカとメンダコ
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パソコン打込みの最中にふと、シーラカンスと目が合う
何秒間かだけ別世界へ連れて行ってもらえる
それが、小物達に期待する仕事なんです


再び、海福雑貨
この瓶も置いておくだけ
傍で輝いていてくれるだけでいいんです
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小さなホムンクルスになって
この部屋に行けたなら
瓶はピラミッドのように巨大で
空中にはメンダコや化石がゆらゆらと漂っている事でしょう
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海福雑貨は寂れたアパートの1階と2階の2部屋を陣取るお店。小瓶、昆虫の標本、古い切手、
理科の実験用具、時計の文字盤など、ありとあらゆるモノがぎっしりと詰め込まれているお店です。
どこでどうやってつながり、どうやってこのお店が出来たのか興味が湧きます。

たぶんSNSでつながっているのではと想像しています。SNS、恐るべし!

tag : 海福雑貨  香水瓶  アンモナイト  シーラカンス  community : 写真 : 街の風景
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南の国のやきもの
160_南の国のやきもの



町田市立博物館焼き物を撮影する。ここは東南アジア陶磁器コレクションで知られているらしい。溶けてしまいそうな夏の暑さを避けての焼き物撮影は一時の涼をを与えてくれた。

東南アジアはかつてインドやアラビア半島、中国、日本の特産品が海を渡ってやってきた交易の地。この地域も香料、生薬、金、真珠、象牙などの宝庫であったという。そういう歴史を背景にして焼き物は育まれていった。ここに載せた焼き物は12世紀位から16世紀ぐらいのものである。








ベトナムの茄子形容器(15c~16c)

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やはりベトナムの茶器(15c~16c)

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クメールの兎形壺(12c~13c) 、何を入れたのだろう

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ミャンマーの装飾タイル(15c~16c)

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琉球の伝統的なマーラー船、季節風に乗って海を渡ったのだろう

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陶磁器年表

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合子(ごうす)と呼ばれる蓋のある器(16c、タイ)

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小さな合子が並んでいる

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果物をのせたら良さそうな器

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モン族の仏頭(ぶっとう)

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博物館の駐車場、寂れ具合がチャーミング!

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同じく駐車場のポール、寂れる事によって存在をアッピール!

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There were times when Southeast Asia was called 'SUVARNABHUMI 黄金の地'
or 'NANHAI 南海'. It was a crossroad where the world civilizations met.
Merchants and adventurers came around, sometimes even pirates too.
Ceramics made here were brought to various places in the world by sea
named 'Ceramic Road'.




焼き物は、何百年経っても、当時の輝きを残しています。実際に、それを使った人や建物が無くなった後も、その場所に留まります。言ってみれば、小さなタイムマシンです。じっと見つめていると、セラミックロードを使った商人達や当時の生活振り、人の温もりが、遠い過去から伝わって来ます。

青鬼の装飾タイルも写真に写されています。武器(包丁?)を持った、恐らくは地獄の鬼達の呟き、これは見る人によって違って聞こえるでしょう。
「おまえは生きている時、何をしたのか」
・・・・・
ここまで読んで下さった皆さんには、どんな風に聞こえましたか?



tag : 町田市立博物館  焼き物  community : 写真 : いろんな写真
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ORCHIDS 蘭  色彩の娘達
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グリーンハウス
相模原公園の熱帯温室です
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そこは一年中湿度が高く
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大きなバナナの木が繁る空間
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今回は、そこに住まう達を紹介しましょう


強烈な太陽光が降り注ぐ熱帯
濃い命の森の上方に建てられた「空中宮殿」
は、そこから降りて来る王族の娘達
木々に宿を用意させる着生生活
菌類の作りだす養分を貰わなければ発芽しない種子
指名する昆虫がいなければ、受粉しない花
溢れんばかりの豊かさがなければ、娘達はそこからいなくなる・・・


明るく軽快な普段着
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ディナーの後の夜会服
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達が派手さを競うと
明るさを通り越して暗闇が忍び込みます
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小さめのイアリング
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これは清楚な白のブローチ
清楚と言っても紫に縁取られた唇弁(しんべん)は
エイリアンの世界への入口のよう
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うーん、パーティー用とは言えませんね
仮装行列で使うしかないでしょう
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人型の赤いブローチ
これを付けると地上から浮き上がってしまいそうです
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夕立の後の白い寝間着
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一日が終わり、夜も更けました
光と人が去ると色彩も空中へ戻って行きます
夜会の喧騒は止み、達は闇の中で安らいでいます
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達は、爛熟した生命の豊かさの証です
乱獲すれば短期間で突然消滅してしまうでしょう
熱帯の彩りに華を添える
いつまでもそこに居続けてほしいと思います





KJの王族の娘達_蘭物語、楽しんでいただけましたでしょうか。

蘭を意味する英語のorchidはギリシャ語のorchisから来たそうです。
そしてorchisは睾丸と言う意味だそうです。のけぞります!
この話を聞くと乙女は頬を赤く染めるかもしれません。
露骨な命名ですから。どうやら蘭の根が睾丸に似ているらしいです。
名前を付ける時はデリカシーが欲しいなぁ!。

tag : グリーンハウス  バナナ    community : 写真 : 花の写真
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時の残り香
158_時の残り香



相模原市の旧中村家を訪れる。幕末に建てられた和洋折衷、どちらかと言うと和風の家に洋風の味わいが少しあるという建物。3階部分は残っていない。年月と共に修繕と手直しが付け加えられていると思う。それでもかつて住んでいた人の息吹を感じる家である。





代々引き継がれてきたのであろう箪笥と戸棚

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彫金細工がりっぱな箪笥

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これは障子障子の桟が幾何学的でおもしろい

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唐紙、時代の香りが匂い立つ

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これはガラスが使われている引戸
幕末にガラスとはそぐわない気がする
後日手を加えられたものかもしれない

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外に置かれた壊れたお釜

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縁の下の緑

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子供部屋の窓

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朽ちて行く犬小屋

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柱とシダ

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This house has an old and mysterious atmosphere.
Maybe you could find a portal into the end of EDO period
somewhere in this place???




人も家も、時代の空気を吸って生きています。幕末の動乱期に生きた旧中村邸には、現代とは異なる古い香りが確かに残っています。壁の奥の暗がりや唐紙のくすみ、ETの写真からその匂いを感じとってもらえるでしょうか?

幕末へ通じる、「時の入口」ですか・・・興味は湧きますけれど、帰って来られなくなったら大変ですね。本当にあったら、後ずさりすると思います。

是非また、寄ってください。それでは。

tag : 旧中村家  幕末  障子  唐紙  箪笥  community : 写真 : 建物の写真
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グリーンタワー  でいだらぼっち
157_green tower sagamihara



いつもながら夏は暑いですね。
今回は、相模原公園一番の、のっぽ建築、グリーンタワーの特集です。
つい最近まで、ここには登らなかったのですが、実際エレベーターで上がってみると、
展望窓が腰のあたりから始まっていて、ETの高所恐怖症が発動されないで済んだんです(よかった!)。
それで、今回は上から撮った写真を紹介できると言う訳です。


高さは55m 、 「でいだらぼっち」のイメージですね
ちなみに、展望窓の高さは、38mだそうです
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でいだらぼっちの足形です
うーん、人が小さい
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これは、グリーンタワーの足元の芝生で
それぞれの時間を過ごす人達です
でいだらぼっち足形の反射もうっすらと見えます
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公園の外に目を転じると
資材置き場やトラックの列
この辺りの土地は、広い代わりに
工事、解体関係の業者が多いんです
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こんなトランポリンもあるんですね
これは、でいだらぼっちの何なのでしょう?
何でもないかも知れません、皆さんにはどう見えますか?
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平日に登って下を見ると
休日のにぎわいはどこへやら・・・
折角訪れた人達、広さに負けないでほしいです
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陽光を眩しく反射するグリーンタワー
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それを見上げるモザイクアート
これ、小学生達が作ったそうです
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足元の管理小屋には
乾燥中の派手なゴム手袋
写真を撮られるなんて、夢にも思わなかったでしょう
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お疲れさまでした
夕闇に安らぐ、グリーンタワーでいだらぼっち
夜のうちにどこへも行かず、また明日もそこに立っていてくださいね
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でいだらぼっちというのは巨人ですね。
KJはグリーンタワーがでいだらぼっちの化身みたいに思っているようですが、
ETはグリーンタワーを作る時にでいだらぼっちが助けてくれたのではと考えています。
建築現場の作業員は驚いたでしょうが、巨人が手伝ってくれるのは百人力だったと思いますよ。

相模原にはもう一つでいだらぼっちの足跡があります。鹿沼公園の白鳥池。
ここは富士山を担いでもちあげようとしたでいだらぼっちの足跡からできたものらしいです。
結局富士山はもちあがらなかったみたいですが・・・

tag : グリーンタワー  でいだらぼっち  community : 写真 : 街の風景
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