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fuyu ア ラ カルト
132_fuyu アラルト





ブログの窓から冬の景色を楽しんでください。

Winter images are different from person to person.
The following photos are ET's winter images.
I would be glad if you would enjoy them.







寒さの中で凛々しく花咲く寒ツバキ
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枯れたガマが踏ん張る水辺
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元気いっぱい、アオキの実
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冬枯れの水辺 
渋さと寒さが同居する
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くりりんとしたヴェトナム椿が温室に
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これも温室で見つけた、たぶんサボテン 
青をまとわせて

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枯れ葉を受け取ったドウダン
もう赤い新芽が伸びている
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裸の木々と枯れ葉と屋根と
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これも温室のサボテン
冬色に演出して
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カフェの高窓から見える木々
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冬は目につく色も少なく、写真の被写体を見つけにくい季節だと思います。そんな状況で、カメラを手にしていても、見過ごしてしまう小さな景色を探すETの眼力は、なかなかのものです。2人で写真を撮りに行くと、何か思いもよらぬ場所にETが貼り付いてカメラを向けています。視点が違う人と一緒に行動するのは、とても刺激的です。

まだ寒いですが、春の足音が少しずつ聞こえてきます。

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tag : 寒ツバキ  ガマ  アオキ  ヴェトナム椿  community : 写真 : 自然の写真
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ライカのレンズ SUMMILUX
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今、カメラ機材は、オリンパスのOM-Dシリーズで落ち着いています。レンズもオリンパスのものを使っているのですが、最近、パナソニックのライカ ズミルックスを手に入れました。25mm F1.4です。買う前に、いろいろな情報に触れ、気持ちが揺れましたが、時々はっとした写真が撮れる、という文章を見た途端、決心が固まりました。

今回は、相模原公園で撮った写真と共に、このレンズの「性格」を楽しんでください。
(写真の色彩はレンズばかりではなくカメラ、ソフトなども関係しますけれど、出来る限り条件は同じにしたつもりです。)


確かに、オリンパスのレンズとは違う色が出るようです。
どこかに黄色を感じる優しい青・・・かな。
F5.6
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こちらは強烈な赤。
でも、どこかへ飛んで行ってしまわない少し重い赤ですね。
F4
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以前にも紹介したグリーンハウス、植物温室の中です。
F1.6の開放近くで、ボケを作ってみました。
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こちらもF1.6
優しい気分になれる色と溶け具合です。
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バナナ、強烈な熱帯の匂い
これはF1.8
ピントが来ている場所は、かなり鮮明です。
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温室出口付近、背の高いサボテン
これでもF2.2です(小数点あります)。
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温室から外に出ました。
公園のキャラクター、リリちゃんです。
帽子の後ろに、パープルフリンジが出ていますね。
絞り開放近く、しかも逆光で撮影したので現れたようです。
フォトショップなどで消せますが、この現象がいやな人もいるでしょう。
でも、レンズが気に入っていれば、パープルフリンジだって許せます。
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猿の像と玉ボケ
F1.8、明るかったので少しだけ絞りました。
開放F1.4で撮るために、NDフィルターを使っている人も多いとか。
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最後は、柵のプラスティックタイルです。
色は濃く乗りますが、どこか控え目な感じが付きまといます。
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その土地の風土は、人間に深く影響を与えます。ズミルックスの故郷ドイツの風土が、人の手を通じて、このレンズに反映していても不思議ではありません。だとすると、このレンズは、ヨーロッパ、ドイツの光を写真にもたらす使者であると考えたくなります。気に入っている人間の身びいきかもしれませんが、そう考えた方が楽しいですよね。





ライカのレンズはKJの誕生日プレゼントとして購入しました。ですから、今のところ使用権の優先順位はKJが一番。ETは遠慮深く、時間が過ぎるのを待っています。

確かにライカのレンズが表現する色にはドイツの香りがするかもしれませんね。まぁ、カメラとの組み合わせによっても違うでしょうから、かなり微妙な違いの色具合だと思いますが・・・

ETもライカのレンズを使うのを楽しみにしています。


tag : ライカ  ズミルックス  オリンパス  パープルフリンジ  community : 写真 : ★カメラ&レンズ・機材
カメラ レンズ | comment 0 | trackback 0 Top ↑
冬の散歩道
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ビルの屋上から広がる風景
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街に出ると壁を這うツタの緑が目に飛び込む
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林の木々にもツタがびっしり
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ツタ
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ツタ
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ツタは冬を制す
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水辺に映る裸の木々
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見上げると花ミズキの赤い実が
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I sometimes take a walk,
even on a rainy day too.
Walking is fun.
I can find a change of season
as well as I can get a refreshing change of pace.




冬たけなわ。きっぱりとした空気の中を歩くと、ツタの力強さが目に付く。耳を澄ますと、春の足音がかすかに聞こえてくる。




冬枯れの茶色、褐色系の景色の中、ひときわ目立つ緑のツタと赤い実。冷たい北風が吹く間、植物界を彩る小さなスター達です。エバーグリーン(常緑)と燃える赤、強い色彩しか残れないほど冬は厳しいということでしょうか。寒気の中で活動する生命の息づかいを、ETの写真から感じて頂ければ幸いです。

tag : ツタ  花ミズキ  community : 写真 : 自然の写真
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西洋に生まれてみたら
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初めて嗅ぐ異国の香料
その遠い遠い匂いに浸った事はありますか
意識が体から遠ざかり始め
やがて別の光景が見えて来ます
今回は、西洋に生まれたら、です


午後のお茶が終わり
陽が傾いてきました
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薄暗い邸内に明かりが灯ります
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やがて廊下は暗がりに沈み
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居間は夜の暖かさに満たされます
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8時を過ぎ
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寝室で夜も更けるまでシェイクスピア
明日はこの天使とともに目覚めよう
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オレンジ色のスタンドの光
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シルクの枕に横たわれば
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天上の明かりがだんだん遠ざかって行きます
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今回は、横浜山手のブラフ18番館で、空想の一夜を過ごしました。一瞬でも、日本から離れられましたでしょうか。





横浜山手の洋館は他のブロガーの方もよく取り上げていますね。このブラフ18番館はもともとオーストラリアの貿易商、バウデンが建てたものとのことです。昔、山手居留地18番にあったので、さらに山手地区は切り立った丘_bluffと呼ばれていたので今の名前がついたみたいです。

昔の西洋人ってのは自国での生活スタイルをそのまま持って来たんですね。KJみたいに異国での生活様式を想像したりはしなかったのかなぁ。もっとも日本の生活はかなり西洋とはかけ離れていましたものね。情報もほとんどなかったでしょうしね。

tag : ブラフ18番館  シェイクスピア  community : 写真 : 建物の写真
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面白楽し写真いろいろ
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今回のテーマは、「ぷふぅ」と笑ってしまう写真と真面目に面白い写真を集めてみました。「うはっ!」 「ふふ」 「ほう」などの声が聞けたら、うれしいです。






おっとぉ、これは??? 紅茶のティバックについているタグでしたぁ!

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飽きるほどに並んでいる同じ種類のお茶のボトル。こんなにたくさん売れるのかしら。
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ほほぅ。こういう仕事が仕事として成り立つ時代もあったんですねぇ。
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白洲次郎氏作の「新聞と郵便物を入れてください」。なんとなくほんわか。
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「消火器はここです!」
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新宿のオリンパス修理センターへのエレヴェーター内。
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橋本のミウィ内のエレヴェーター前。「ここにお立ちください!」 結構、指示魔。
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これがそのエレヴェーター。「ミウイ」ってこう書くんですね。
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遊園地のライオン。
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周りを見回してみると、絵文字ってのは結構あるもんですね。これは大桟橋の「荷物はこちらへ」の表示。
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まるで鳩サブレー。イングリッシュガーデンと銘打った小コーナーで見つけました。
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あちこちで小さな歓声をあげるET。面白いものって、その気になれば沢山見つけられますよね。一度、心が躍り出せば、蝶になった気分で、次から次に、愉快な花を訪れたくなるでしょう。面白楽し写真、このシリーズは、ひょっとしたら、第二弾、三弾があるかもしれません。

tag : 面白い写真  大桟橋  鳩サブレー  community : 写真 : 撮ってみた
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町田 芹ヶ谷公園
129_芹ヶ谷公園



町田は、すぐ隣の街で、もうほとんど地元のような気がしています。
起伏のある山の地形を利用して造られた芹ヶ谷公園
何度も足を運びましたが、今回は冬のある日の公園の表情をお届けします。


彫刻噴水
澄んだ冬空、太陽の下
まるで夏であるかのように動いています
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その足元の水場には
枯れ葉が静かに流れていました
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公園をさらに奥に進むと
透き通った細流があり
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池にはおなかを空かせた鯉達がいます
人の影に気がつき近づいて来ます
但し、低い水温にさらされた魚達の動きは
ゆっくり、ゆっくりです
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帰り道
彫刻噴水はまだ仕事中でした
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公園の入口に建つ版画美術館
館内には冷たい風も吹いていませんし
外側の時間も流れ込んできません
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窓には鷹のシール
町田のホルスですね
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ポスターの視線や
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抽象的な影が
胸の奥に入りこみ
美術館での時間が
深みに向かって流れて行きます
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動と静の組み合わせですが、公園と美術館は相性がいいように思います。
違った意味で、どちらも日常から離れた場所に行けますね。
また、疲れたら充電に立ち寄ります。





芹ヶ谷公園は細長~い公園です。噴水の後ろにもまだまだ敷地が続いています。あずま屋や水辺があり、ずんずんと進む事が出来ます。

いつのころからでしょうかねぇ。日本には整備された公園が幾つも造られました。公園づくりも計画から出来上がりまでに、40年位の長い時間がかかる所もあるようです。

tag : 芹ヶ谷公園    版画美術館  community : 写真 : 街の風景
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2017年の始まりに
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新しい1年が始まりました。愛に満たされた平和な世界へ進んでいける年でありますように。







鎖樋
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わたしたちのブログも3年目に入りました。KJは写真の発表の場が出来た事に喜び、ETはあちらのブログ、こちらのブログと蝶がひらひらと花の蜜を追いかけるように他の方のブログを訪問しています。「ほぅ、なかなかの写真!」「うぅん、ちょっとコントラストが強いんじゃないの」など、皆さまの写真で勉強させて頂いています。同時に様々な情報も手に入れる事ができて、なかなか面白い。顔の見えない関係だけど、こういうつながり方もあったのかとちょっと新鮮な驚きを感じています。オフ会、カメラ女子など面白い言葉にも出会えました。






コンクリに埋められたリング
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上の2枚の写真は街中で見つけたアートアートを感じる写真は好きです。KJの写真熱に浮かされて始まったETの写真。KJの写真とは全く違うけれど、方向性はこの辺にあるのかもしれないと今は思っています。ただKJによく言われることは「パンチがないんだよねぇ」という評。そうかもしれない。パンチのある写真も頭に置いて、我が写真を追及して行こうと考えています。

これからも「写真と歩く PHOTO WALK」をよろしくお願いいたします。




パンチがある、と言うのは、多分写真を見てみたいと思う動機の一つでしょう。でも、他にもきっかけはあると思います。静けさ、騒がしさ、端正さ、など、目から深く深く体の奥に染みわたって行くような力があれば、その写真は色々な人に見てもらえます。ETの写真には、パンチとは別の何かがあります。それを深めて行くのが、写真でしょうか・・・何だか修業のようですが、楽しみながら出来るんですから、ETともども長く続けて行きたいですね。

tag : 2017年  新しい1年  写真と歩く  アート  community : 写真 : ある日の写真
思いつくまま | comment 0 | trackback 0 Top ↑
武相荘
125_武相荘


今回は、鶴川にある武相荘がテーマです。
2回目になりますが、この寒い時期にふさわしいと思い選びました。
何故、ふさわしいかと言えば、武相荘白洲正子さんの書斎が、冬を連想させたからです。
静かで雰囲気のある書斎なのですが、暖房器具や膝掛けがなければ、凍えてしまいそうな場所なんですね。
ぼくもあの部屋で、何か文章を書いてみたいと思います。
もちろん、こたつとストーブ付で、です。

昭和の動向に深く関わった白洲次郎と正子両氏ですが、政治や歴史は脇に置いて
武相荘を彩る、植物や小物達が主役です。


駐車場から武相荘に向かうと
土壁が出迎えてくれます
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山を利用した広い、広い「庭」には
竹林もあります
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館の庭に入ると
大きな壺に差された赤い実や
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戸外飲食用の簡易台所から突き出た、おしゃれな蛇口
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そうして、次郎氏が乗りこんだであろう、オープンカーなどが目に留まります
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ここが、二人の住まい武相荘
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(photo by ET)


館内は撮影できませんので、
外からちょっと一枚撮らせてもらいました
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ここは、別棟のバー
二人の写真は後から設置したものだと思います
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椅子の皮張り
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バーの曇りガラス
ここにあるもの、武相荘にあるものは全て
二人が審美眼で選んだものです
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この人形も
二人の心の形の一部分です
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何気なく咲いているように見えるルコウソウ
70年以上が過ぎた今なお
二人の心根の遺産はまだ生き続けています
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年末年始のこの時期、武相荘の雰囲気に浸って頂けましたでしょうか。
今はまだ2016年12月ですが、次回、アップする時は、年が明けています。
2016年、どうもお疲れさまでした。
そして、2017年が、少しでも平和な年でありますように。




武相荘は近くにあるせいか何度か足を運びました。困難な歴史の中でも白洲家の生活を楽しんだ様子がうかがえます。お二人の生活スタイルから美と喜びと楽しさが伝わってきます。かつて確固たる生活が営まれた場所。当時の息吹が今も聞こえて来るようです。

tag : 武相荘  白洲次郎  白洲正子  community : 写真 : 街の風景
武相荘 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
JAM
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今日のタイトルはJAM。パンに乗せる甘いジャムではない。JOSHIBI ART MUSEUM_相模原市にある女子美の美術館である。12月中旬の2週間ほど開催していた工芸作品展を撮影してきた。もちろん撮影許可の作品のみ。さらにその中からいくつかを並べてみた。





まずは作品展のテーマ
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球体のガラスのオブジェ
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染めに関してのビデオ映像

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刺繍を施した布工芸
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絞り染め作品
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玉と線を使ったオブジェ
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展示室の前のホールも展示スペース
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彫刻をいれたガラスの容器
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刺繍による竹描写
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これも刺繍による作品
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透ける布を踊らせて
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ガラスのオブジェ
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青いガラスの入れ物
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JAMの表札
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写真は真実を写すと書くが、そうではないだろう。必ず撮影者の意図なり見方なりが反映される。たぶん本の翻訳と同じ。今回の写真にも撮影者の好みが反映されているはず。同じテーマでKJの写真を掲載したらきっと随分違うものになるだろう。彼の気持ちが動いたら、やって欲しいと思う。

ETの目に映ったJAMの世界を楽しんでいただけますように。




ETの写真の特徴を一言で言うなら、「すっきり、アーティスティック」ではないでしょうか。写真の方向性は、個人の心の傾向に左右されますから、一人一人違ったものになりますよね。何年写真を撮っていても、自分と違った写真を見ると、面白いし勉強になります。今回のJAMの写真も、正にETそのもの、端正な雰囲気が漂っています。最後のJAMの表札まで来ると、展覧会を見終わった気分になりますね。



tag : JAM  刺繍  染め  オブジェ  女子美    community : 写真 : 撮ってみた
博物館 美術館 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
Christmas 2016
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今年もクリスマスが近づいて来ました。
この時期になると、色々な事が思い出されます。
今年起きた事、遥か昔の思い出、誰も知らない個人の出来事・・・
年の初めは元旦ですが、心情的には、クリスマスが新しい年の始まりのような気がします。


太陽の光の中のクリスマスベル
ほのかに赤く染まった影
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ガラスの反射の中で
じっと夜を待つ鳩のベル
その横には
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まだ動かないサンタクロース
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日が落ちて
ろうそくが灯りました
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鳩のベルが今、飛び立ちます
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上方に浮かぶ天使
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地上の光を見守ります
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闇の中の光
ここから新しいものが、かつて生まれました
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我が家の季節の棚には今アドヴェントラダーが飾ってあります。蜜ろうで作ったピーナッツのようなイエスは16段目の階段まで降りて来ました。もうすぐクリスマス。世界が愛と知恵で満たされますように。




tag : クリスマス  クリスマスベル  サンタクロース  天使  community : 写真 : 撮ってみた
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