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雨の日に
258_雨の日に

防滴のカメラを買った。
雨の日に写真が撮れたら、世界が広がるかと思って。
いつもはノクチロンをこよなく愛する人でノクチロンばかりを使っている。
残念ながらノクチロンは防滴レンズではない。
雨の日は防滴カメラと防滴のマクロを使うことにして、
さっそく撮影に出発!



この日はおとなしい雨が降っていました
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あまりザーザー降っていると、防滴カメラと言えども難しいですね
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傘の扱いに難儀します
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つばの広いレインハットが欲しい!
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皆さまは雨の日はどのように撮影をしていますか
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カメラもレンズも濡れるのを覚悟で撮るのでしょうか
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いくら防滴カメラと言えどもそこまでするのは怖い!
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あっ、被写体の説明がおろそかになっていました
これはベルガモット、初めて見ました、もう枯れ始めていますが
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これも珍しい、アーティチョーク
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フェンネル
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ベニバナエゴノキ、普通のエゴノキの実より大きいですね
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最後はまたバラでしめましょう
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This day there was a light rain.
After a while it stopped raining.
Then it started raining again.
I took photos struggling with an umbrella.
Unconsciously I was avoiding my camera getting wet.
I haven't yet had the courage to get it wet
even though my camera is a dripproof one.



物憂げだった雨の日が撮影日に変わりました。
傘をさしての撮影初日、いろいろ自由が制限されますが
それも気にならないほど浮き浮きしていました。
光る水滴、濡れた木陰に映える白
ETの写真で、雨の雰囲気を楽しんでください。

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tag : ノクチロン  防滴カメラ  community : 写真 : 季節の風景
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横浜 風に吹かれて
257_横浜 風に吹かれて

今回は、横浜の写真です。
みなとみらい線、馬車道から中華街辺りは
海にも近く、色々面白いところがありますが、
今回、馬車道駅から出発して、大桟橋まで回ります。
全部歩いたら、きっと疲れ果ててしまうと思います。
写真から写真へ、風に乗った気分でご覧になってください。


馬車道駅の天井ドームです
東京駅と違って、装飾のほとんどない
シンプルなデザインです
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地上に出ると
馬頭モチーフが出迎えてくれます
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海岸通りでは
ぽつりぽつりと
横浜と海を感じさせる看板に出会います
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赤レンガ倉庫にやってきました
逆光で赤茶色が暗く落ちていますが
右上がりショットと
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左上がりショット
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ここは赤レンガ倉庫から
税関のあたりまで戻り
再び海方向、大桟橋に向かう道です
この辺りが結構距離がある所です
実際は、赤い靴バスに乗りました
今は、風の馬車ですね
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一気に大桟橋に着きました
クジラの背中です
うーん、幾何学、幾何学
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このスポットは
よく撮影に使われます
ここで写真を撮り
豪華客船で新婚旅行に出発するのでしょうか
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大桟橋ホール
誰もいませんね
入出港の時は混みあうのかもしれません
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世界とつながった海を客船で旅する
そんな夢が
ミニチュア客船に漂っているようです
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光と影の大桟橋ホール
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外に出れば
青い空と白い雲
高く広くどこまでも
またいつか風に吹かれて横浜をまわります
きっときっと近いうち
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大きな地震が来るのではと不穏な情報が聞こえてきます。
風の馬車に乗ることができるなら、どこへでも行けるかもしれません。
それとも、地震が来ると風にも影響がでるのかしら。
横浜のみなとみらい周辺は地盤がしっかりしてると聞きます。
どこにいても来るものは来るのかもしれません。
また、そのうちに横浜にも行きましょうかね。

それでも、みな様、地震のための心構えと準備は万全に。

tag : 馬車道  中華街  赤レンガ倉庫  大桟橋  community : 写真 : 街の風景
横浜 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
ないかなぁ?
256_ないかなぁ?

何か面白い被写体はないかなぁ、と思い立ってJAMに出かけた。
JAMは女子美術大学のギャラリーである。
この日は展示物の撮影は許されなかったが、
ギャラリー横の空間に置いてあるこまごましたものを
撮るのはよいと言うことだった。

見て回ると、どうやら色と遊ぶ、みたいな雰囲気で小道具が置いてある。
面白そうだ。



毛糸が割りばしみたいな棒に巻かれている
意味不明だが、なんとなくほんわかという感じに惹かれる
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今回の展示物のポスターになっている絵
色遣いは最初の毛糸の背景と同じ雰囲気
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その絵の中には動物が隠れているそうな
ハンコがおいてあるので、動物を見つけて押していくという遊び
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着せ替えをさせる絵
森田元子さんという画家の絵
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着せ替え用の小片で色を楽しむ
色を変えると絵の雰囲気も変わる
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色ペン
自由に絵を描いていいらしい
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色鉛筆
全部にJAMのラベルが張ってある
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色ペン色鉛筆
面白い被写体
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何かを作ってもいいらしい
楽しい遊びの場
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ふわふわの羽
どうぞ、使ってください
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粘土かな
これも、どうぞ
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外に出ると手袋と手拭いが干してある
洗濯ばさみとのショット
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タオルにユリの花
うぅん、女子美ですね
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I enjoyed myself greatly by playing with colors in JAM.
I wonder if I could convey such a joyful time
with my shots.
I do hope so.



色彩豊かで、こまごまとしたものには
庶民として共感と楽しさをかんじますね。
ETのJAMでの写真も、色彩横丁っていう雰囲気が漂っています。
屋台の裏には、手ぬぐいなどが干してある、というところまで横丁風です。
また、遊びに来てください。

tag : JAM  色ペン  色鉛筆  community : 写真 : いろんな写真
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さよなら博物館
255_さよなら博物館



6月が終わって行きます。
今月16日、町田市博物館が、45年間の歴史に幕を閉じました。
気になる展覧会があると、よく写真を撮らせてもらいました。
写真が許可されている博物館は貴重です。
何か、近しいものが、なくなってしまった気がしています。
今回は、世話になりました町田市博物館の、お別れ会です。


突き出た煙突塔
個人的には
これが博物館のシンボルでした
青い空に良く映えるんですね
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この展覧は昨年11月
図鑑の図版絵の展示です
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青い背の まいわし
実物の絵には
人の行為と思いが一緒に描き込まれています
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この写真を撮っている時
博物館が閉じられることは
知りませんでした
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しかし
こうして、ボケや反射の中に霞む展示を見ると
物というものは時の彼方に消えて行く
という印象を強くします
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ここは中庭です
コンクリートと竹
合わないようでいて
不思議に
この空間では仲がいいように見えます
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ここからが
最終展示の写真です
博物館所有の品々が展示されました
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ベネチア硝子細工
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中国風の硝子器
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この硝子の器たちが
再び人の目に触れる時は
いつになるのでしょうか
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鼻煙壺(びえんこ)
煙草の葉を詰めておく道具です
ファインダーの中で
微笑んでくれました
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壺に乗った少年
またいつか
会えるでしょうか
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長い間どうもありがとう
さよなら博物館
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この博物館は住宅街の坂を上って、小高い丘の上にありました。
その先にはまだ緑の丘が続いています。
下を見下ろすと家、家、家がぎっしり並んでいます。
博物館の建物が新しいものに変わるのか、それとも
改修して生まれ変わるのかはわかりません。
とにかくここで一区切りのようです。
写真を撮らせてもらいありがとうございました。
深く感謝しています。

tag : 町田市博物館    ベネチア硝子細工  community : 写真 : 街の風景
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JUNE PLANTS
254_JUNE PLANTS

梅雨に入ったとは言え、晴天の日には強烈な太陽が顔を出す。
今までのように細かなリズムで季節が
変化してはいないことを実感する。

今回の写真は梅雨の薄暗いしっとり感と
時に強い光を受けようとしている植物を並べてみた。
最近のお天気のように。





道端の赤い花
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南天の花が咲かんとして
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ドクダミは強い、あちらにもこちらにも根を伸ばし咲き誇る
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luscious green!
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baby lavender
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一風変わったカシワバアジサイ
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タチアオイ、very pink!
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まだまだ咲くぞ!のアジサイたち
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ショウブのつぼみ、巻きに注目!
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紫つゆ草、しっとりと
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アジサイアジサイ
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白いつぼみのリョウブ
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Do you know TETRIS?
It's an ancient puzzle game.
You can make a score
by clearing horizontal lines of blocks.
I sometimes do this game with the oldest PlayStation.
It's fascinating!
Why don't you give it a try during the rainy season?



確かに最近、季節の移り変わりに繊細さが無くなってきたような気がします。
夏と冬だけになってしまったら、寂しいですよね。
春霞、梅雨空・・・季節の移ろいをいつも感じていたいものです。
梅雨時の色や空気感が、ETの写真から皆様にも伝わりますように。

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5月の風
253_5月の風

5月が過ぎて、もう6月も中旬ですね。
風薫る季節は、昨今短く、暑さが足早にやってきます。
今回は、5月を惜しむ写真を集めました。
梅雨、暑さに向かう季節の中で、
いつもさわやかさがあるといいな、という願いが込められています。


5月はあやめ
あやめの5月
濃い紫が
すっと立って
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葉の緑と並びます
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家の中では
五月人形
りりしい若武者と
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戦場を駆ける武士
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日本のヴァルハラ(注*)で待つ
閻魔大王
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(注*:ヴァルハラとは、北欧神話の主神オーディンの宮殿。戦死者の館です。)


死と隣り合わせだった戦国時代の思い出
五月人形
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平和への願いが
なくなったことはなかったに
違いありません
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雄鶏の白い羽と
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枯れることのない
布のしょうぶ
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外では
白いうつぎ
風に揺れて
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若竹が空を目指していました
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高い高い空の5月
また来年
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5月は若葉の季節。
新芽や若葉が、季節のすがすがしさを運びます。
70年代初期にMELODY、小さな恋のメロディという映画がありました。
ビージーズの曲、FIRST OF MAYが流れて、優しいこもれびを感じるようでした。
5月が来ると、この曲と映像が心の中によみがえります。

KJの写真から5月の風が伝わりますように。

tag : あやめ  五月人形  うつぎ  community : 写真 : 季節の風景
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scarlet
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時に赤の強さが無性にほしくなることがある。
心が弱っているのか。
赤の色を取り込んで、ゆるぎない心を作り上げたい。
今はそんな時期なのかもしれない。
そこで、赤い色の写真を集めてみた。




startという言葉には希望の光がある
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これでもかというくらいに芥子の花が咲いていた5月
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赤く燃えるラナンキュラス
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千歳船橋の通りの飲み屋さん
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さよなら、町田博物館_閉館前の所蔵展で
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町田博物館の最後のイヴェント_野点の雰囲気を
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花菜ガーデンの芥子
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女子美の作品展
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夏が来て、夏が過ぎれば、彼岸花
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I think colors influence people's minds.
I wonder if red and scarlet colors encourage people.
I sometimes want to get impulse of such colors.



赤は元気の出る色ですね。赤から、力が流れてくるような気がします。

りんご もみじ とうがらし
真鯛 琉金 金目鯛
朝焼け 夕焼け 柿の色

そうして、今週のETの写真
赤から、来ていただいた皆様に元気が届きますように!



tag : 千歳船橋  町田博物館  花菜ガーデン  community : 写真 : いろんな写真
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クレマチス クレマチス Clematis Party
251_クレマチス クレマチス

令和で始まった5月も終わろうとしています。
さつきを彩ってくれた花 クレマチス
今回は、クレマチス パーティです


曼性植物の女王
クレマチス
大輪の花をいくつも咲かせます
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葉の緑に霞んだ花は
銀河のよう
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そんなクレマチスの若芽は
空気の崖をよじ登るように
伸びて行きます
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そして
丸い
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尖った
どちらも大きいですね
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さあ、行こう
無音の意思が
静かに花を開かせます
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咲いた
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咲いたよ
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みんなで咲いた
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さあ
もう一度
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こんな風にも
咲けるんだよ
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太陽まで行ってしまいたい
上へ上へと伸びて行く
でも地球に残した根のために
ここらで花を咲かそうか
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ここ、相模原市の麻溝台地区には大きな公園があり
クレマチスと菖蒲がこの季節に華やかな彩りを放ちます。
クレマチスは種類が豊富で、進む時間の中で
形や色などの変化を楽しませてくれます。
花も面白いのですが、もなかなか興味深いものです。

KJの写真でクレマチスのいろいろな表情をお楽しみください。

tag : クレマチス    community : 写真 : 花・植物
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お寺のアート
250_お寺のアート

神社仏閣に設置されているものが
なかなかアートではないかと常々思っている。

今回の写真は神奈川県厚木市にあるお寺で撮影した。
このお寺には死者と生者の融合を図るという意図を感じる。




艶やかなお地蔵さま
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迫力ある吽形
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固く結んだ握りこぶし
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筋肉隆々の後ろ姿
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足にも力が漲って
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香炉の屋根に光る珠
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庭園づくりにも力を入れている
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オダマキや紫蘭はお寺によく似合う
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広い敷地には水の神が祭られている池がある
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初夏を迎えるモミジ
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風流を醸し出すつるしシダ
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玉ねぎのような擬宝珠、この形に惹かれます
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墓石に彫られた「無」という字
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A temple is the place where living people communicate with
people who passed away.
At the same time we can find a lot of art there.
A temple is surely not only for people who lost their lives.




お寺というと、何か苔むした印象が先立ってしまいますが、
今回のETの写真を見て、生き生きした生命力を感じました。

仁王像に見下ろされ、地蔵様に見透かされ、花々に癒される

背筋を伸ばし、カメラを肩にかけ
また、行ってみましょうか。

どうぞ、このブログを楽しまれますように。

tag : アート  地蔵  吽形  community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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千歳船橋を歩いた
249_千歳船橋を歩いた



10連休も改元も終わり、5月も第3週に入りました。
今は、梅雨に入る前の爽やかな、風薫る五月ですね。

今回は、小田急線沿線の「千歳船橋(ちとせふなばし)」界隈の写真です。
この駅は、世田谷区にありますが、今までは、通過するだけで降りるのは初めてです。


世田谷美術館
砧(きぬた)公園の中にある
閑静な、広々とした施設です
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中庭に置かれた二体の彫刻は三葉虫だそうです
左手奥に写っている木はクヌギで
これがまた見事な大木でした
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これは、菊地一雄「ながれA」という彫刻です
題名は後から知りました
撮った時は全く題名を意識せず2枚に分断してしまいました
ここに行く方は是非、つながった全体像を見てください
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入口通路のガラス
光がある所に写真ありき、ですね
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世田谷美術館カフェの省略形だと思いますが
美術館ですから響きも美しい方がいいんじゃないでしょうか
セタビカフェ より セタフェ はどうですか(言われても何だか分かりませんが・・・)
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千歳船橋駅に戻って
駅周辺を散策です
面白いものは何でも撮ってみました
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洋酒ビンのラベルです
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これは中華料理店です
色彩が芸術的でした
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駅周辺は、被写体との距離も近く好印象でした
上の3枚も含めて
撮らせて頂き、ありがとうございました
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この町には
森繁久彌さんが住んでいたそうで
この道は、「森繁通り」と名付けられています
写真は笠智衆さんです
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小田急線の各駅停車に乗って帰ります
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小田急線は満員電車のイメージが強いので
ガラ空き席を見ると言いしれぬ解放感を覚えます
千歳船橋
また、いつか来ます!
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経堂、豪徳寺、祖師ヶ谷大蔵など
この辺の小田急線の駅名は、難しい漢字が使われていて
抹香くさい気がする。
何か仏教と関係があるのかしら。

あまりなじみのない街を歩いてみるのも楽しい。
ここ千歳船橋も面白かった。
駅の近くに食材に気を使っている店があって
帰りはそこのお弁当を買って帰った。
またぶらぶら歩いて、写真を撮る機会を作りたい。





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