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祈りと願い
266_祈りと願い

神社仏閣は願いを抱いて、祈る場である。
願いを抱いて、一心に祈れば道は開けるかもしれない。




コスモスの咲くころに
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日向薬師を訪れる
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灯明の炎に祈りが立ち上る
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ここは神奈川県の伊勢原市にあるお寺
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池の鯉は仏の使いか
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炎を絶やしてはいけない
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この寺の如来様は眼病に霊験があられる
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ぎっしりのおみくじ
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線香の煙が祈りを運ぶ
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香炉には像の彫刻
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山道を登ると三重の塔に出くわす
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もうじき彼岸の日がやってくる
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Maybe prayer leads to solve problems.
Maybe something you can't see helps you.
Maybe prayer leads to your will.



祈りと花はごく近しい関係にあるように思います。
人の心から発した祈りが人を離れてゆく時
花が助けてくれている、そんな気がするからです。

合わせる手 香炉の脇に コスモスの咲く

ETの写真と共に、日向薬師の静かな秋を感じて頂ければ幸いです。

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tag : 神社仏閣  コスモス  日向薬師    community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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縄文 過去からやってきた宇宙人
265_00タイトル



8月が終わり、9月に入りました。
無事、8月を乗り切ることができたでしょうか?

今回は、時をさかのぼり、縄文の時代に飛びます。
縄文というと(諸説あるようですが)、
紀元前約14000年から紀元前数世紀頃までを指して言うようです。
これは、随分長い期間です。
その間に、エジプトではギザのピラミッドが建設され、
インドでは仏教が興り、ギリシャのパルテノン神殿が完成しました。
さて、縄文の国はどうでしたでしょうか?



縄文土偶
人の顔の特徴を備えてはいますが
地球人には見えません
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別の惑星からやってきた
宇宙人のようです
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素朴で力強い表現力
と言ってしまえばそうかもしれませんが
それだけではないような気がします
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SF映画に出てきそうな
ホログラム土器
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現代人が再現する縄文
当たり前のように現代化しています
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プリミティブファロス
男根
人間の体は神秘に満ちています
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人間に神秘を感じた縄文人は
人間を見えたまま土を使って造形した
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そう考えるなら自然ですね
芸術家には違ったものが見える「目」が備わっている
人間の可能性をそこから感じます
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もしそうなら
宇宙人は地球人です
この宇宙的女性も
地上を歩いていたわけです
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土器が
硝子ケースの中で後退し
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一瞬で
縄文は遠のき

眩しい太陽が
現代の巨大構造物に
降り注いでいます
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紀元前14000年からの縄文時代、気が遠くなるような、遥かなる昔。
KJの写真に写る縄文の人々の顔は素朴で楽しい。
現代の人々の顔とは確実に違いますね。
長い時を経て、人々はどう変わったのか。
文化、文明のはざまで時に一考するのも面白いかと思います。

tag : 縄文  土偶  community : 写真 : いろんな写真
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夏を送る
264_夏を送る





ようやくの気配が漂う。
暑いだった。
燃えるような暑さを避けて、薄暗い山の中や、曇りの雨上がりに
撮った写真を並べて、このを見送りたいと思う。






シダはおもしろい被写体
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暗い山で見つけたコマツナギ
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傾くアガパンサス
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誰が作ったのか、朝顔棚
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雨上がり、枯葉がを呼ぶ
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シダをみると、ついシャッターを切ってしまう
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アジサイの色はいろいろ
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優美に花開く芙蓉
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白いつゆ草
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花に囲まれるディオニソス
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雨あがり
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通りをバックに
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の抜け殻とともにを見送ろう!
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The heating summer is losing its power.
What a relief!
I'm so ready for autumn.
Autumn is the best season for taking photos.
Let's enjoy, shall we?



の気配を感じると、ともかくほっとします。
子供の頃は、休みが始まった時の高揚感、の解放感に浸っていました。
しかし今、夏はひたすら辛抱の時になっています。
ETの涼を感じる写真で皆さんにも
一足先に、の爽やかさが届けば幸いです。
それでは、これからの過ごしやすい季節、
写真を楽しむことにしましょうか。

tag :     芙蓉  シダ  つゆ草    community : 写真 : 季節の風景
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色彩は電子キャンバスを漂う

263_色彩



自然の中の色彩は
現れては消えて行きます。
絶えず変化し移ろう色。
その移ろいをカメラの「電子キャンバス」に写し留めました。


咲き誇る睡蓮
眠る蓮(ハス)は
強い太陽光に応えて
覚醒中
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緑のバリエーションに
身をうずめるカクトラノオ
もうすぐ白い花を咲かせます
263_02_190619 014a



ザクロ ザクロ
こもれびの中で
強い色の対比が
和らいで
263_03_190529 006



緑に吸い込まれるような
アジサイの青
263_04_190626 049



レンズだけが知っている
「ぼけ」の色彩
人は動き回り
ファインダーの中でそれを探します
263_05_190623 046a



こんなところにも
パステル調の
小さな額縁がありました
263_06_190705 031



木立の緑が
生き物の形に
このディスプレイは
観察口としても使えそうです
263_07_190531 012



赤く光るニワトコの実
上昇する赤と下降する赤が
混在しています
263_08_190531 028a



紫の煙
ジミヘンドリックス(注)からは
遠く離れた静かに煙る霧
263_09_190628 017
(注:アメリカのギタリスト。紫の煙はヒット曲)



瑠璃(るり)というには
赤みがかったルリフタモジ
薄明のなかでは
青く見えるのでしょうか
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グラジオラスの黄
きらめく光がやってくるまで
休眠中
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ムラサキエノコログサでしょうか
緑と赤
補色なのに優しい色合い
263_12_190705 026a



ナナホシテントウ
いい所にいてくれました
263_13_190705 023








写真撮影の魅力に色との出会いがあります。
自然が織りなす色を記憶に留めておきたい!という願い_
いつも心の底に抱いて、撮影を続けています。
触手の動く被写体はいずこに!

tag : ザクロ  ニワトコ  ナナホシテントウ  community : 写真 : 花・植物
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262_蓮

この3年間、の写真を町田の薬師池公園で撮っている。
今年はどういうわけか、花が極度に少ない。
7月から8月にかけて3回行ったが、10輪も咲いていなかった。
ぐずぐずした梅雨が長かったのが影響したのかもしれない。
春に咲くチューリップも面白い被写体だったが、も魅力的だ。




雨上がり、しずくをまとって
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フレアースカートのような葉の中から顔を出す
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大きな水玉
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葉の後ろ姿も面白い
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ものすごく近づいて
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早々に花を散らして、種を作る
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枯れ始めた葉と水玉
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I don't know why I feel a lotus flower belongs to
the other world, not this world.
It's mysterious to me.
I'd like to express this feeling by my photos.
So, hopefully I can see various expressions
of this flower next year.



芥川龍之介の蜘蛛の糸では、極楽に池があります。
には天上の花というイメージがあるようですね。
蜘蛛の糸では、葉の隙間から地獄が見えましたが
ETが写真を撮った地上の池の葉の隙間からは
水面に映った空が見えます。
蓮池を通して、極楽と地上がつながっていると考えれば
池の間の小道を縫って歩く散策も
この世ならざるものに思えてきます。
お盆が終わっても、暑さ、台風はまだ終わりません。
ETともども、また皆様が無事で健康に過ごせますように

tag :   薬師池公園  水玉  community : 写真 : 花・植物
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水の季節


261_水の季節



今年は梅雨空がとても長かったような気がします。
曇り空、降り続く雨でも、光がありさえすれば
水はきらきら輝いています。
今回は、水の写真を集めてみました。

傘の中からパチリ
雨も写って
水化粧したバラの蕾です
261_01_190712 001

こちらの蕾は
赤い葉、雨粒、光をまとって
踊りだしそうでした
261_02_190712 003


さて、水場にやってきました
261_03_190614 029


水辺にはオオフサモ
茂って
261_04_190703 010


鯉が泳いでいました
261_05_190614 004




湿った土には
シダが繁茂します
261_06_190706 008


シダの幼い芽は
ゼンマイのようです
くるくる畳まれて
261_08_190703 017


転がるように展開していきます
261_07_190703 016



背景に下がると
シダは魚の骨のようですね
261_09_190706 016


池には
錦鯉もいました
261_10_190612 011




水場を離れて
レンガの小道を歩きます
恐らく初めて写真に撮られた
レンガの出っ張り兄弟
261_11_190704 014


ステンレスの手すりには
雨粒が光っていました
261_12_190704 023


さて、傘を畳んで休憩です
何を注文しましょうか
261_13_190712 009





防滴カメラを手に入れてから、世界が広がりました。
雨の日も撮影に出かけることができます。
使い始めてから少ししか経っていませんので、
傘や帽子などの小道具をどうやって使うかいまだに格闘しています。
そういう状況下で撮ったKJの水の季節をお楽しみください。


tag : 梅雨  オオフサモ  community : 写真 : 季節の風景
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子育て獅子
260_子育て獅子

アガパンサスの咲くころに箭幹神社に行く。
東京都町田市にある神社である。
いつもはほとんど参拝者がいないので、ゆったりと撮影ができる。
この日は夏祭りが近いのか、近隣の人たちが作業をしていた。





神社に行く途中で撮ったアガパンサス
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祭りのために、いつも閉まっていた神輿殿が開いていた
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子育て獅子_りりしい母獅子
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子獅子がかわいい
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まりで遊ぶ
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おしりがキュート!
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母獅子の顔をアップで
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この神社には、矢で悪鬼を払う夢を見たことで病気が治ったという逸話がある
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どうやら、源義家が戦いからの帰途に患ったらしい
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矢を持つ侍が左右の紅柄格子の中におわします_台座には虎が
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When a certain time comes,
animals stop taking care of their kids
to make them independent.
It's one of the laws of nature.
Don't love your kids more than necessary.




箭幹(やがら)神社は、空いていますし、また相性がいいのか、よく行きます。
その本殿右に、ETの写真の子育て獅子がいます。
お産や子育ての無事を祈る場所らしく、獅子の前に賽銭箱もあります。
これは、子育て「獅子」だから、威厳があるのですね。
子育てライオンでは、祈りより、ドキュメント番組になってしまいます。
だからといって、英語が軽いわけではありません。
言語は奥が深いですね。

tag : アガパンサス  子育て獅子  箭幹神社  community : 写真 : 史跡・神社・仏閣
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ぼけは霧のように
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「ぼけ」は写真を撮るときの醍醐味の一つですね。
人間の目に、ぼけは見えませんから、
写真を撮る人の特権です。
今週は、ぼけの写真を集めてみましたので、
どうぞ、ゆっくり見ていってください。


アジサイは、こんもりまとまって
咲いているので隙間から
前ぼけの入る位置を探しました
259_01_190608 010

この画像は後ろの花が
蜃気楼のように見えますね
259_02_190608 033a


こちらはヒルザキツキミソウです
ふわりふわり
空中を漂っているように見えますか?
259_03_190602 028a


このタチアオイ
前ぼけを使って
夕暮れのような雰囲気を出しました
259_04_190623 048

このタチアオイの写真は
前ぼけなしの絞り解放で撮りました
見た目通り、この日は曇天で
花の白が何かとても生々しく思えました
259_05_190705 019



この小さい三角のおにぎりのような植物は
ヒメコバンソウです
クローズアップレンズを使用しています
259_06_190602 017


カラスムギ
ぼけの中に映ると
日本の妖怪のような雰囲気になる
と、一人で思っています
259_07_190602 019


ちょっと一休み
公園の管理事務所にあった
北欧フィンランドの伝統装飾品
ヒンメリです
259_08_190531 042a



もう一度、一休み・・・
ぼけの写真ばかりで
霞んでしまわないように
くっきり写真も入れておきます
これと次の植物は
オニドコロ
259_09_190628 014


さて後半戦です
これには玉ぼけも写っています
ファインダーでもこの通りの画像が見えます
おお、と思ってもカメラぶれしないことが肝心ですね
259_10_190628 010


このシダは光線の具合で
脱色したように写りました
昼間なのに夜の雰囲気
259_11_190626 075



この赤く熟す前のマユミの写真には
前、後ろ、玉の3ぼけが揃っています
ぼけカーニバルです
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最後の写真は再びアジサイ アナベルです
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今回タイトルは、「霧のように」と付けました。
Bokeh Fog ですね。
何かもっと雰囲気のある言い方があったら
是非教えてください。






写真撮影を始めて、6年が経ちました。
ぼけに魅せられて、写真を撮り続けています。
ノクチロンは美しいぼけができます。
ぼけとノクチロン、まだまだこの路線は続きそうです。
やはりぼけにも個性がでるようで、ETのボケ写真とKJのとは違います。
KJのぼけ写真、楽しんでいただけたでしょうか。

tag : タチアオイ  カラスムギ  ヒンメリ  community : 写真 : いろんな写真
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雨の日に
258_雨の日に

防滴のカメラを買った。
雨の日に写真が撮れたら、世界が広がるかと思って。
いつもはノクチロンをこよなく愛する人でノクチロンばかりを使っている。
残念ながらノクチロンは防滴レンズではない。
雨の日は防滴カメラと防滴のマクロを使うことにして、
さっそく撮影に出発!



この日はおとなしい雨が降っていました
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あまりザーザー降っていると、防滴カメラと言えども難しいですね
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傘の扱いに難儀します
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つばの広いレインハットが欲しい!
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皆さまは雨の日はどのように撮影をしていますか
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カメラもレンズも濡れるのを覚悟で撮るのでしょうか
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いくら防滴カメラと言えどもそこまでするのは怖い!
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あっ、被写体の説明がおろそかになっていました
これはベルガモット、初めて見ました、もう枯れ始めていますが
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これも珍しい、アーティチョーク
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フェンネル
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ベニバナエゴノキ、普通のエゴノキの実より大きいですね
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最後はまたバラでしめましょう
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This day there was a light rain.
After a while it stopped raining.
Then it started raining again.
I took photos struggling with an umbrella.
Unconsciously I was avoiding my camera getting wet.
I haven't yet had the courage to get it wet
even though my camera is a dripproof one.



物憂げだった雨の日が撮影日に変わりました。
傘をさしての撮影初日、いろいろ自由が制限されますが
それも気にならないほど浮き浮きしていました。
光る水滴、濡れた木陰に映える白
ETの写真で、雨の雰囲気を楽しんでください。

tag : ノクチロン  防滴カメラ  community : 写真 : 季節の風景
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横浜 風に吹かれて
257_横浜 風に吹かれて

今回は、横浜の写真です。
みなとみらい線、馬車道から中華街辺りは
海にも近く、色々面白いところがありますが、
今回、馬車道駅から出発して、大桟橋まで回ります。
全部歩いたら、きっと疲れ果ててしまうと思います。
写真から写真へ、風に乗った気分でご覧になってください。


馬車道駅の天井ドームです
東京駅と違って、装飾のほとんどない
シンプルなデザインです
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地上に出ると
馬頭モチーフが出迎えてくれます
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海岸通りでは
ぽつりぽつりと
横浜と海を感じさせる看板に出会います
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赤レンガ倉庫にやってきました
逆光で赤茶色が暗く落ちていますが
右上がりショットと
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左上がりショット
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ここは赤レンガ倉庫から
税関のあたりまで戻り
再び海方向、大桟橋に向かう道です
この辺りが結構距離がある所です
実際は、赤い靴バスに乗りました
今は、風の馬車ですね
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一気に大桟橋に着きました
クジラの背中です
うーん、幾何学、幾何学
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このスポットは
よく撮影に使われます
ここで写真を撮り
豪華客船で新婚旅行に出発するのでしょうか
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大桟橋ホール
誰もいませんね
入出港の時は混みあうのかもしれません
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世界とつながった海を客船で旅する
そんな夢が
ミニチュア客船に漂っているようです
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光と影の大桟橋ホール
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外に出れば
青い空と白い雲
高く広くどこまでも
またいつか風に吹かれて横浜をまわります
きっときっと近いうち
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大きな地震が来るのではと不穏な情報が聞こえてきます。
風の馬車に乗ることができるなら、どこへでも行けるかもしれません。
それとも、地震が来ると風にも影響がでるのかしら。
横浜のみなとみらい周辺は地盤がしっかりしてると聞きます。
どこにいても来るものは来るのかもしれません。
また、そのうちに横浜にも行きましょうかね。

それでも、みな様、地震のための心構えと準備は万全に。

tag : 馬車道  中華街  赤レンガ倉庫  大桟橋  community : 写真 : 街の風景
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