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レンズの話でも
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今回はレンズの話を聞いてください。
タイトル画像は、ペンタックスFA31mm (F1.8AL Limited) です。
4年前まではこのレンズを持っていました。
このレンズを使いたかったので、カメラは、K-3, K-50が中心でした。
このレンズのほかにも、DA35mm ,マクロ100mm (いずれもペンタックス)が
手元にあったのですが・・・
今回、アップした写真は
最後の写真を除いて、すべてFA31で撮ったものです。


箱根のカフェでの写真です
個人的感想ですが
FA31は、赤と青を明るく
彩度も高めに表現するのではないでしょうか
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鈍く光る壺ですね
一応赤は入っていますが
これは、レンズのせいというより
光線状態でこうなったのかもしれません
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ここから3枚は横浜 氷川丸の写真です
ともかく気に入ってFA31を使っていたのですが
ある日、ピントが甘いことに気が付きました
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特にマクロ100mmを使用すると
光学ファインダーで合わせたピント位置が
写真になるとずれていたんですね
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AF微調整という作業をしなかった、と気付いてから
持っているカメラとレンズを全て組み合わせて調整をしました
でも
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撮影するとまだピントがずれている・・・
それで、状況を詳しく書いてカメラとレンズをセットで
修理に出しました
・・・因みに、この写真はお地蔵様ですが、横浜山手の外人墓地内にありました
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しばらくしてから
カメラとレンズが戻ってきたのですが
ピントが合わない状況は
ほとんど変わっていませんでした
・・・このかき氷機は、白洲邸 武相荘にあります
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それで、電話で問い合わせをしたところ
調整はした、ということだったように思います
あまり心地よい思い出ではないので
記憶が早く薄れていきます
・・・この夜の写真なんか気に入っていたんですけれどね
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ペンタックスは我が家から無くなりました
FA31だけとっておこうと考えましたけれど
中途半端をよしとしなかったので
機材は全てマイクロフォーサーズになりました
・・・この写真を撮ったレンズも場所も今はもうありません
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レンズの話といっても
泣きが入っていましたか?
それでも前を向いて新しいレンズを探しました
・・・これはまだFA31ですけれど、最後の写真は違いますよ
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パナソニックのLEICA DG NOCTICRON 42.5mmです
今はこのレンズを中心に撮影しています
皆さんも機材に悩んだ経験はお持ちだと思いますが
無力感にさいなまれず
明るい心持で悩みたいものですね
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やれやれ、話を聞いていただいて
ありがとうございました




カメラだけではなく、何かを修理に出したり、何かをお願いしたりするときは
なかなか、こちらの思うようにはやってもらえないことが多いようです。
お願いする方のこだわりと引き受ける方のやる気が焦点になるのかと
思います。どこまで要求するか、どこまで要求に応えられるか。
とどのつまりは、問題をどこまで伝えられるか、どこまで理解することができるか
という伝える力と理解力による気もします。

まぁ、どんな人に当たるかは、巡り合わせの神様のさじ加減によりますけどね。


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tag : ペンタックス  FA31  community : 写真 : ★カメラ&レンズ・機材
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mansikka
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青梅のはずれにあるマンシッカに行く。
去年の年末に行ったら、すでに閉まっていたので、
今回はしっかりと確認して出かける。

ここは古道具、古家具、アンティークなどを扱っている店兼工房。
基本的には通信販売が大きな手段のよう。
内外に買い付けに行き、店主自身も制作をするようだ。
被写体の宝庫。「どうぞ、どうぞ」と気軽に撮影を許可してくれた。





「北欧の冬」というタイトルを付けたい写真
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東南アジアあたりでの買い付けか、行進する象
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もうじきひな祭りがやってくる
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店内の雰囲気を感じ取ってもらえるだろうか
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絵画のように切り取って
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店内は模様替え中でじゃまにならないように撮影をしたつもり
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この風車は店主の作だとか
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年末に来たときは、この風景は外から撮った (こちらから
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mansikka antiques 味わい深い所です
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Now there are various jobs for young people
after graduating from school.
The expanding internet world has brought a big change.
They can run their own business through SNS.
The manager of MANSIKKA can be one of them.

Our world is definitely changing!




マンシッカ、なかなか面白い所でした。
アンティークを売っているのですが、
同時に展覧会場のような雰囲気も漂っていました。
展示の仕方も品物が映えるよう工夫しているので、
買う時は、家に置いた時のイメージを
しっかり持つことが必要だと感じました。
すぐ横を川が流れるのどかな場所にあるこの店、
長く続いてほしいと思わずにはいられません。





tag : マンシッカ  community : 写真 : 街の風景
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府中 郷土の森
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今回は、「府中 郷土の森博物館」の写真です。
(以前、ETがここを撮った写真はこちらにあります。)
ここには、府中という場所を、色々な側面からとらえた展示があります。
何度か足を運んでいますが、大抵、見学の小中学生の姿が見られます。
小中学生ばかりではなく、カメラをぶら下げた大人にも中々面白いですよ。
今回は、時の回廊を歩くように、時系列を意識してみました。


このリアルな人形は高倉福信(たかくらのふくしん)です
奈良時代、天皇の側近でした
地元、府中(武蔵国)の有名人なんだと思います
福信が地上を歩いていたのは、約1300年前
郷土の森を代表して
トップに登場してもらいました
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こちらは尋常高等小学校
+1100年ほどジャンプします
明治から昭和にかけての小学校です
ここに通ったことがなくても
ノスタルジーを感じます
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尋常高等小学校では
ひらがなより先にカタカナを教えていたんですね
ぼくの親父も
漢字交じりのカタカナで文章を書いていましたよ
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これは町役場の中のソファ
当時座っていた人のぬくもりが
まだ残っているような気がします
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このサギの祖先は多分
福信が生きていた奈良時代も
変わらぬ姿で水場を
飛んでいたことでしょう
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こちらは現代最前線
生きているオイカワです
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島田薬舗
現代の薬屋ですね
明治初期ですから、また過去に遡っています
銭をローマ字で表示しているところが
おしゃれだったのでしょうか?
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「ズライ猫」ではなく「猫イラズ」
ネズミ捕りの毒薬です
猫イラズ自体はまだ現役のようですよ
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明治の家屋にLED電球
雰囲気は合っていますが
時系列はハイブリッド
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郷土の森博物館の時間は、歩くというより
目まぐるしく飛び交っていました
そして、ゆうゆうと
古い瓦屋根の向こうを
現在の雲が渡って行きます
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府中の郷土の森には小学校、役場、郵便取扱所、薬舗などの
復元建物があります。
当時の人々の生活が想像できて、なかなか興味深いものです。
役場は洋風建築で、時代の新しい風が吹いたことを実感します。
郵便箱は小さくて、細くて、昔は手紙が少なかったのかもしれません。

郷土の森を歩きながら、過去の暮らしを想像するのは楽しいことです。

community : 写真 : 街の風景
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冬の温室
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ぬくぬくとしたところで写真を撮りたいと思い、近くの温室に出かける。
休日のせいか、元気のよい子供たちの声を聞きながらの撮影となる。

動物園にせよ、温室にせよ、そこに存在するものたちは、本来の場所に
いるよりはおとなしい光景を作り出しているはず。
植物たちは故郷をはなれて、遠い日本での広報活動?に勤しんでいる。
その行為に感謝しながら、シャッターを切る。





ウツボカズラ_虫を食べちゃうせいか、植物というより虫を思い浮かべる形
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アンスリウムふたつ
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光をバックにして、バナナの葉
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見上げる先のブーゲンビリア
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光に向かって
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放射状に広がる葉っぱ
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これぞ熱帯の花、赤いハイビスカス
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見事に整列する刺、刺、刺
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Tropical plants and flowers are flashy
compared to Japanese ones.
It seems to me that the environment where
things exist is related to them.
If the circumstance is way too hot and
if it has too much rain and too much sunshine,
it makes plants and flowers flashy,
I wonder.



「いろはにほへと ちりぬるを」は
色鮮やかに咲き誇っていても、花はいつか散る、という意味ですが、
この歌は、熱帯では出来なかったと思います。熱帯なら、
色は匂いて宙に昇り 光の中で乱舞する
でしょうか。
ETの写真を眺めるだけでも、色に溢れた熱帯が感じられます。

tag : アンスリウム  ブーゲンビリア  ハイビスカス  community : 写真 : 花・植物
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カメラの散歩道
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1月も残すところあと1週間
12月のあわただしさとは違いますが
1月もいろいろなことが重なってやってきます
今日は、そのあわただしさから離れて
ゆったりした写真談義をつづろうと思います


カメラを持って
写真を撮るために歩く
これは個人的に言って
楽しくて贅沢な時間です
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目に入ってくる像を
写真のように見る
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それが楽しく思えるのは
シャッターを押した時
その映像をファイル化できるからです
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2度と同じ像は現れませんので
唯一無二の像がファイルとして残ります
シャッターは流れを止めてくれるスイッチです
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気に入った写真が撮れなくても
シャッターを押すだけで
嬉しさがこみ上げてきます
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実際は
電子シャッターが好きなので
音は出ませんが
シャッターを押した時
やったね、といつも心の中で小さな満足が囁きます
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展覧会に行った時
押すシャッター
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馬の肢を撮った時
押すシャッターも
どちらも嬉しい
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アマチュアは失敗しても
何も責任を問われません
シャッターを押すことが
好きなだけでいいんですね
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やり直しが効かないのに
この気楽さ、楽しさ
そうしてさらに皆さんに見てもらえば
もう一つ大きな楽しみが増えるというものです
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シャッター音が出ないカメラというのは使いにくいですね。
「あら、撮れたのかしら」という疑問がわいてきます。
KJはたぶんカメラと一体になっているのでしょうね。
シャッターを切る。無音。それでも映像は撮れた!
という確信があるのですから。
カメラはあくまでも機械ですから、機械的に分析していくという
方向性もあるわけです。
ETは機械的にうんぬんよりもいろいろな偶然性をねらうほうが、
おもしろいですね。

tag : シャッター    カメラ  community : 写真 : ひとりごとのようなもの
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ふられてしまった!
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去年の仕事納めにはまだ少し間があるころ
ヴィデオブログで知ったパン焼き窯とアンティークのお店に出かける。
素朴な里山には都会とは違った時間が流れていることに
全く気付かず、現地に行って気が付いた。
「もう、今年は終わっちゃったんです!」という言葉を耳にして。




それでも窯の所有者は親切にも写真を撮らせてくれた
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ご主人が彫刻家で窯を作ってくれたという
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椅子の上ではピエロが笑っていた
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トイレをお借りして
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あちこちに無造作に置いてある彫刻を見せてもらい
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誰がぶら下がるのか遊具もあった
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パン焼き窯から車で10分ぐらいのところにアンティークの店がある
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ここもすでに仕事納めは終わって、シャッターが下りていた
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外から写真だけでも撮らせてもらう
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おもしろそうなものがたくさんありそう
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仕方なく、窓辺に映る青い空を眺めて、家路につく
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We are looking forward to visiting these places again.
This time let's make a call to make sure they open their places.



目指していった場所にふられてしまうのは、時々あることなんです。
海外ですが、バッハ博物館に行ったら、平成天皇御夫妻御訪問で
その日は、入場不可ということがあったり、
家具を見に行ったら、その店が火事にあって営業どころではなかった、などなど
まるで奇跡のような出来事に遭遇するんです。
運がないのか、或いは別の運に導かれているのか・・・
今回は単なる不注意なんですけれどね。

tag : ピエロ  アンティーク  community : 写真 : 街の風景
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公園を歩いた
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正月休みを終えて日常が戻ってきました。いかがお過ごしですか。
今年の正月はETもKJも風邪ひきになってしまい、どこにも撮影に行きませんでした。
まあ、そんなこともあります。
今回は、去年行った公園の写真をまとめてみました。
花菜ガーデン長池公園小山田緑地です。


花菜ガーデンのシンボル(注:僕にとってだけです)
魚のオブジェです
これは行くたびにシャッターを押してしまいます
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冬咲きのチューリップ
これが咲いているという情報を得て
来たんですね
クリスマス前の時期でした
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こんな硝子(プラスチックかもしれません)のキラキラも
飾ってありました
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こちらは雪の結晶風のキラキラ
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風は冷たくても
金魚は元気でしたよ
網が張ってあっても
人影を見ると餌をくれるんじゃないか、と集まってきます
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こちらの山茶花は寒そうでした
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ここからは
八王子市の長池公園です
風変わりな花を見かけたので
続けて写真を撮ってしまいました
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コメナモミだと思います
花しか見ませんでしたので同定には自信ありません
コメナモミかメナモミのどちらかであることは確かです
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倒木のオブジェです
オブジェと言っても
強風のせいでこうなったのかもしれません
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オヤマボクチ
ETの写真でも登場していました
このとげはとても鋭く痛そうでした
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最後は町田市の小山田緑地です
寒い時期に行ったので花はほとんど咲いていませんでした
竹の幹に葉の影が映っています
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冬は光が
より美しいような気がします
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小さな太陽が
水面から挨拶してくれました
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今回の写真は優しい光に包まれていますね。
年末、年始と撮影に出かけられませんでしたから、
KJの写真がことさらに美しく、明るく見えます。

さてと、今年はどこに行きましょうかね。


tag : 花菜ガーデン  長池公園  小山田緑地  community : 写真 : 花・植物
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Peace and Happiness to you all!
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仕切り直しの1年が始まった。
気持ちを新たに勇気を失わずに進もう。

去年の11月と12月に撮った写真を並べてみる。
テーマはあえて言えば、光。




絵画のよう_何気ないポールも面白く撮れると発見!
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ガラス窓に映る富士山
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水面に映るポプラ
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どんぐりころころ、どんぐりこ・・・
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夕方の光の中で_誰が置いたのか、ペットボトルのお茶
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うるさい電線もすっきりとした画角で
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古民家の干し柿
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鎖樋と壺
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晩秋を背景に、古民家の門の屋根
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夜を照らすライトなのか_多摩センターの駅前で
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The new year has started.
What's your new year's resolution?
As for me, I want to keep my mind to be cool
under any circumstances.
It's difficult. I know. But I'll try anyway.

Let's make 2020 the best year ever!




新年いかがお過ごしですか。
今年もよろしくお願いします。
縁起がいいといえば、一ふじ二たか三なすび ですが、
ここでは元気の出るものを並べてみましょう。

雑煮 かまぼこ しめ昆布
外にはウグイス ジョウビタキ
白い息で見上げれば
青い空から光の粒が降りてくる

ETと共に
皆さんに実りある平和な年が訪れますように!!!

tag : 富士山  ポプラ  干し柿  鎖樋  community : 写真 : 街の風景
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1年が終わりますね
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2019年も終わっていきます。
写真は個人の記録ですけれど
季節もその中に写り込みます。
今年、3000枚か4000枚は撮ったでしょうか。
その中から12枚の写真で振り返ってみます。


1月は静かに始まりました
まぶしい陽光に
赤いだるまだるま
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紅梅に四十雀
もうそれだけで
冬の中で息をし始めた春を感じます
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ふくよかな少女
寒い廊下でお客様をお出迎え
ひな人形の季節に
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4月 
花のシーズンが始まります
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空に向かって咲く花々は目立ちますが
このナルコユリはひっそりと自らの葉の影に咲きます
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ビヨウヤナギ
風に揺られて ゆらゆら
梅雨の時期に
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このスッポンは
ちゃんとカメラを見ていますよ
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暑い暑い8月
少しでも涼しげにと水煙のサービス
気持ちだけ頂きました
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まだまだ暑いのですが
この花が咲くと
秋だと意識することができます
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ハロウィン
日本では少々暴走気味です
カボチャを使って収穫を祝う秋の行事にしたらどうでしょう
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11月
ようやく
暑さが去って行きました
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冬至 クリスマス
夜の長い季節にある
灯(ともしび)の行事
もう年明けは間近です
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最近感じることですが、季節に穏やかさが無くなってきましたね。
夏は激しく、秋はほんの少し、すぐに冬、のパターンはこれからも続くと思います。
厳しい時代の始まりかもしれません。
温暖化に対して、一個人は余りにも非力に思えますが、
グレタさんを見ていると勇気をもらえます。
まだ人間も捨てたもんじゃない、そう思えることは大きいです。
出来ること、今出来ることはいつもあります。




それぞれの時間の積み重ねが地球の積み重ねとなって、
仕切り直しの新年を迎えます。
厳しい地球環境へ進むのを少しでも遅らすために
ささやかでも地道にこつこつと・・・

良いお年をお迎えください。


tag : だるま  四十雀  ナルコユリ  community : 写真 : 季節の風景
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遠い記憶を呼び覚ます声
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古い建物を見て歩くのが好きである。
府中の郷土の森に江戸、明治、大正、昭和の時代の復元建物を
撮影しに出かけた。
古い建物はその時代に生まれていなくても懐かしい。
先祖の記憶が血の中に生きているのかもしれない。





これは昭和初期の小学校
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この小さな椅子に座ったのは、たぶん低学年の子供たち
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わたしたちの小学校はふたり用の机だったが、これは一人用
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ピカピカの廊下
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明治の薬屋さん
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薬箪笥
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階段下も有効に使うという心意気
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休憩所で足だけの自撮り
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役場の廊下、左側に宿直室
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今、読んでいる時代小説の影響か、この光景に呼び覚まされる昔
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ここには博物館もある_新田義貞の花押(サイン)、おもしろい!
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美しいお顔の阿弥陀様
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Christmas is coming soon.
The year is also over soon.
We pray for a peaceful world.



吉田兼好の徒然草に
「家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所に住まる。」
とあります。昔も夏は暑かったんですね。
加えて、この言葉には外とつながった開放的な雰囲気も漂っています。
エアコンも扇風機もない昔の生活、
確かに、どこかにつながっていたような気がします。
ETの写真で、ひと時、時間を遡ってください。

tag : 郷土の森  community : 写真 : 建物の写真
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