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花は咲く
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梅雨明けして、また暑い夏がやって来ました。
今年は、時間の経つのが早い気がしませんか?
コロナが来て、緊急事態宣言、マスク、消毒などなど、
気に掛かることをいつも抱えて暮らしていると
時を感じる余裕などなくなってしまうのかもしれません。
花は美しいですけれど、今また一段と美しく感じます。
異常事態がいつも側にあると、花咲くことが特別のように思えてきます。


宙に浮いたパラダイス
今見上げる花は
みんなそんな風に見えます
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黄色いオダマキ
この小さなトランペットから
流れてくる無音の音楽
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ドットの入った
ヴェールをかぶっているような
コデマリの貴婦人
313_03EMT_180420 020_コデマリ


時計回りに巻いた蕾
開くときは反時計回り
過去に戻りながら咲くアサガオ
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野菜のように見えても
ぼくはクレマチスです
313_05EMT_190603 019a_シロマンエ(クレマチス)


いつ見ても不思議なハナイカダ
どうしてそんな場所に花と実をつけるのか
ゆっくり話が聞きたいですね
313_06EF2_190706 006_ハナイカダ


角をもって生まれてくる
コノデガシワの実
見えないチューブから
絞り出されて尖っているんですか
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つるし雛のように
花を咲かせるキブシ
若葉と共に季節を告げています
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スイセン 水仙
植えられた場所で
黙って豪華なファッションショー
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花は終われば消えて行く
木漏れ日を浴びるツバキ一輪も
一期一会
また来年も新たな姿で 新たな命で会いましょう
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今回のテーマは花。KJの渋さがにじみ出ています。
4枚目のアサガオのつぼみ。愛着を感じます。
好きなソフトクリームを連想します。
酷暑の夏、ソフトクリームの冷たさと甘さが
暑さに疲れた心と体を慰めてくれます。

暑い夏、気張って乗り切りましょう!

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community : 写真 : 花・植物
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映画のことなどを・・・
312_映画のことなどを・・・
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ジブリのアニメ、「コクリコ坂から」を見た。もともとこれは原作者がいて、
雑誌「なかよし」の漫画家に話を提供したものだ。ジブリは少し内容を変えて、
アニメにした。

このアニメは高校生の恋愛物語である。出生の真実は最後に明かされるが、
それまで二人は恋心を抱きつつ、恋してはいけない相手なのだと悩み、
もんもんとする。切ない心情が伝わってくる。舞台となるのが、63年の横浜。
架空の場所が各所に散りばめられているが、まさに横浜!を納得する、
それらしき風景が描き込まれている。昭和のにおい、当時の人々の
つながり方、全てが愛おしくなる映画である。

原作者は与謝野晶子の短歌に触発されて、物語を作ったのではなかろうか。

ああ皐月仏蘭西の野は 火の色す 君も雛罌粟(コクリコ) われも雛罌粟

晶子は鉄幹がフランスに渡った時に、いたたまれず、はるばるフランスまで
追いかけて行った。その時に詠んだ歌である。コクリコはひなげしのことで
ある。赤く燃えるひなげしを自らの恋に例えて詠んでいる。一方、アニメの
主役、海は「める」という愛称で呼ばれている。これはフランス語のラ メール
から来ているとネットからの情報で納得。



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映画が好きである。眠っている感情を呼び覚まし、心を揺さぶる。
たまに映画のことなどを話してみたいと思う。



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ひなげし、コクリコは、調べてみると色々話題の多い花です。
花言葉は、「なぐさめ」、「恋の予感」、などなど。
嬉しくて、舞い上がって、切なくて、悲しくて・・・・恋の気持ちは
どこかでみんなひなげしに連なっているような気がしてきます。

わたしの ひなげし
まどごし てわたし
まなざし まぼろし
つよまる あまあし

梅雨空の恋の歌ですが
赤い赤いETの写真のひなげし
文章と共に楽しんでいただけたら幸いです!

community : 写真 : ひとりごとのようなもの
思いつくまま | comment 2 | trackback 0 Top ↑
多摩センターを歩いた
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先日、梅雨の合間を縫って多摩センター駅周辺を歩いてきました。
ここは、小田急線、京王線、多摩都市モノレール線と3つの路線が
合流する駅です。駅の周りは、
計画的かつ自然を生かした街造りで見通しもよく整然としています。
では早速、写真と共に駅周辺を歩いてみてください。


パルテノン大通りを登ってゆくと
多摩中央公園に入ります
その池には
子育て中のカルガモの親子がいました
親子を脅かさないよう
人は、そっと、そっと歩いていました
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公園には
グリーンライブセンターという温室、庭園もあります
四季折々で色々な飾りつけが見られます
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これは、センターの事務所の中
つい、天井灯も撮ってしまいました
ゴーストが出るレンズでよかった!
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センターの庭園に咲く花々
ケイトウ
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そして、ミッドナイトスター
ダリアの仲間だそうです
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これは庭園に設置してある
椅子の背もたれですね
面白そうなものは何でも撮ってしまうので
時々説明が必要です
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そして赤いバラ
朱系ですね
夏の名残のバラ(日本では、庭の千草)の歌詞
咲き残った一本のバラは、きっと赤だったでしょう
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さて、センターを出て少し歩くと
鈍く光るプレートが目に入りました
これも撮ってしまいましたよ
公園灯のナンバープレートです
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ここから数枚は市街区域です
この大きなコンパス風デザインは
多摩都市モノレールの駅なんです
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サンリオピューロランド
入ったことはありませんが
きっとキャラクター達が作り出す
別世界が広がっているんだと思います
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魔法ワールドの宮殿
映画やアニメでは一度入ると
何かを成し遂げない限り、出て来られなかったりしますね
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何か面白いものに触れたいという
少年の好奇心・・・
街では様々な情念が混じり合い
渦巻いて生きています
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最後は
またセンターのバラに登場してもらいました
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次はクリスマスの時期に多摩センター
写真をアップするつもりです。
それまで、そしてそれからも
大きな災害が起こらないよう祈るばかりです。






多摩センターは東京への通勤にも便利ということで、
70年代ぐらいから開発が進んだ所だと記憶しています。
きれいに整備された街です。
時に訪れ、ぶらぶらしながら写真撮影をします。
ちょっと足を伸ばすとりっぱな図書館があります。
相模原市の図書館と違って、ひろ~い図書館です。
最近ではコロナの影響なのかお気に入りのお店も消えて、
「ぇえ、そんなぁ・・・」と様変わりにちょっと落胆しています。


tag : 多摩センター  community : 写真 : 街の風景
街の文化 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
町田 ぶらぶら
310_町田 ぶらぶら

久方ぶりに街撮りに出かける。
再び、感染者数が増える前のことである。
町田は隣町。
以前は気軽に訪れたのだが、コロナが蔓延してからは
とんと遠のいていた。



大抵、8時間800円の同じ駐車場に停まるので、出だしはいつもこの扉
飲み屋さんだと思う_寂れ具合と色がたまらなく魅力的
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近くにあることばらんど_この日は64年の東京オリンピックがテーマ
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らんどを出ておもむろに歩き始める_目に飛び込んだのは階段の青い傘
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鍋、なべ、ナベが並ぶ
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生パスタとアルコールの店かな
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お寿司屋さん、くるくる寿司なのかしら
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ふぅん、和の雰囲気を醸し出しているんだろうね
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ポスターもこうやって撮るとおしゃれじゃない?
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スターバックスの窓から一枚、カシャ!
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Being out and about somewhere is fun.
I release the shutter
as soon as an interesting scene jumps into my eyes.
But actually it's not so quick.
It should be a quick job
because there is a shop owner who is uncomfortable
with being gotten a shot.
So feats of agility are needed for shooting in a city.
I have to train such a skill.



街を撮り歩きしている時、店の中に入れば
店の人に声を掛けて、撮影許可をもらいますが、
外側から、看板やウインドウ内を撮る時は声を掛けません。
ETも言っているように、難しいのはそこですね。
街撮りには自然の中で撮るのとは違うエネルギーが必要です。
それは社会的エネルギーかな・・・何事も訓練、訓練。
ご訪問ありがとうございました。また、遊びに来てください。

community : 写真 : 街の風景
街の風景 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
オリンパスとレンズの話
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今週はカメラ、レンズの話でもしようかと思います。
先月24日、オリンパスの映像、カメラ部門が身売りの話がニュースで流れました。
実を言えば、うちのカメラは全部オリンパスなんです。
驚いた、がっかりした、心配になった・・・どの気持ちもゼロではありませんが、
すぐに、撮れるだけ撮って、だめになったら、その時考えよう、
と気持ちが落ち着きました。
「すぐに」とは、多分、30秒ぐらいの時間です。

皆さんの中にも、うちと同じような状況の方がいるかもしれませんね。
今回は、M.ZUIKO DIGITAL ED12-100㎜ F4.0 のズームレンスで撮った写真を集めてみました。 
写真を見ながら、色々話を進めてみますか・・・


これが、その12-100㎜のズームレンズです
結構、重いですよ、561g
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これを買った時は、オリンパスの身売りなど
全然頭にありませんでした・・・これは12㎜での写真です
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これも12㎜で撮りました
撮影に行くと、単焦点レンズが3本ぐらいあったらいいなと思いますが
カメラを3台持つ事や、現地でのレンズ交換も手間なので、このズームにしました
309_03EF2_200608 015a12

結構、マイクロフォーサーズは気に入っているんです
小さいし、価格も手頃ですからね
・・・25㎜付近の写真です
309_04EF2_200331 010a25

でも、どんなカメラやレンズを持ちたいという強い希望はないんです
撮りたいと思う時、その気持ちに見合うだけ仕事をしてくれれば十分です
これは40㎜付近の写真です
309_05EF2_200327 013a_41

写真は好きですねえ
撮るのが一番面白い
シャッターを押して、やったね!と心の中で思う時、
そんなにしょっちゅうありませんが
その時はうれしいですね
・・・70㎜付近の写真です
309_06EF2_200331 008b70

だから、オリンパスの身売りの話を聞いても
がっかりしなかったんだと思います
どんなカメラにもシャッターはついていますから
これは75㎜付近ですね
隣のタネツケバナがかわいい、なんて思いながら撮りました
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ここから先の写真は全部100㎜での撮影です
このスズメバチの巣も100㎜の焦点距離がなければ
撮れなかったと思います
そう、ぼくにとって写真はシャッターを押すことです
309_08EF2_200327 022_100

パソコンでの写真の編集も嫌いではないですが
あまりに多いと疲れてきます
編集無しで決まるのが一番いいですね
因みにこれは、ワルナスビの花です
種を家に持ち帰らないよういつも気を付けて撮っています
309_09EF2_200527 015b100

このズームはマクロのようにも使えます
倍率は0.3倍(35㎜換算では0.6倍)です
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一眼タイプのカメラはスマートフォンがある限り
もう爆発的に売れることはないんでしょうね
まあ、スマートフォンにもシャッターは付いていますけれど
309_11EF2_200407 022a100

最後の写真はペチコート水仙です
F4 ですが、ボケも何とか何とかあります
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今回は、2つの話を同時に進めてみました。
オリンパスカメラ、レンズをお持ちの方はこれからどうするか、
色々、他のブログを訪問して皆さんの考えを聞いてみたいと思います。





ズームレンズはリングを回して画角を決め、単焦点は足で動いて画角を決めます。
但しレンズによって、ある程度の画角の範囲が決まっています。
KJは事前にこういうものを撮ろうと決めて出かけるみたいです。
テーマによって、いろいろな画角を使いたいようなので、
上記のズームレンズは便利なようです。
何台もカメラを持っていく必要はありませんからね。
一方、わたし(ET)はノクチロン42.5mm、25mm、マクロ60mmの3種で
充分だと思っています。(35mm換算だと倍になります。)
われら二人組が行くところでは、なかなか広角を使える景色が
わたしには見つけられません。
わたしは事前にテーマを決めるということはありません。
常にインプロビゼーション!
グッとくる被写体が飛び込んでくれば、シャッターを切る、というやり方。

撮影方法は様々です。その方法に合ったレンズを選ぶのが一番だと思います。


tag : オリンパス  community : 写真 : ★カメラ&レンズ・機材
カメラ レンズ | comment 0 | trackback 0 Top ↑
光が降る
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今回の写真は光をテーマに選んでみた。
当然のことながら、写真は光と闇が作り出すもの。
明るく仕上げるものをハイキー、暗めに仕上げるものをローキーという。
これらの言葉は写真撮影を始めてから知った。
ハイキー、ローキーの加減で写真は様々な表情を見せる。
楽しんでいただけますように。





燦燦と光を浴びて咲くキンシバイ一輪
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桂の葉、光は公平に受け取れない
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暗い所が好きでも、やはり光を求めて伸びる羊歯
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ぼくも、わたしもと手を広げる八つ手の葉
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光に溶けてしまいたいアナベル
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木道に降りそそぐ
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わずかな光は希望
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強烈な光の中でアガパンサスが並ぶ
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白薔薇の合言葉は清楚に咲こう、光の中で
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光のボケ玉を背景に
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The truth is I don't like a lot of sunshine when I take photos.
I prefer cloudy days.
On cloudy days light is milder
and it makes my photos more expressive, I think.




今回のETの写真には、絵画を見ているような印象があります。
画家がキャンバスに絵を描く、ETは、それをカメラでやっているんですね。
二人三脚の、このブログですが、写真の質はかなり違うと思います。
その辺りを楽しんでいただければ幸いです。
ひかり、ひかり
コロナが居座る状況で前向きにやっていけるのも
光があるからですよね。
このブログの写真たちが、
皆様に明るい気持ちを提供できますように!!

community : 写真 : 撮ってみた
自然 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
遠野の河童
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雨の季節、いかがお過ごしですか。
5年前、目黒区の旧前田邸を紹介した時に
カテゴリを、化け物漫画の「うしおととら」にしました。
この「うしおととら」は、それっきり沙汰止みになり、いつも気になっていましたが、
とうとう、もう一度取り上げる機会がやって来ました。
化け物は、雨の季節にふさわしい、「河童(かっぱ)」です。
この漫画を一言でいえば、獣の槍を持った
人間の「うしお」と化け物の相棒「とら」が、
強大な化け物「白面の者」と戦う話です。
今回はその中から、河童の話、舞台は遠野、物語風です。



河童 河童
緑の河童
亀の甲羅に 皿かぶり
まばらな髪は破れ傘
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悪さはしねえよ
人間に捕まった時
もう何もしねえって許してもらったんだ
おいらは人間には何もしねえよ
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獣の槍を見た河童
恐れ驚き うしおに告げました
おいらは何にもしねえよう
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何故 この遠野で沢山の化け物どもに襲われるのか
尋ねるうしおに河童は語りだします
「原因はあんたのかあちゃんさ」
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河童の意外な言葉にうしおは茫然をします
中学生のうしおはまだ母の顔も声も知らなかったからです
河童はうしおに 歌を歌って聞かせます
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山を百越え 海を千越え来たりしは
白面外道の憎き面
それを食ろうてやりたやな
それを炎してやりたやな
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河童は 白面の者が日本にやって来て
日本の化け物を全て滅ぼす戦いを仕掛けたことを語りました
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壮絶な戦いの末
白面の者は全日本の化け物の力に押されて
退却を始めました
「われは戻ってくるぞ 力を蓄えて」
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退却する白面の言葉を信じた化け物達は
弱っている今 力を回復せぬうち 葬り去ろうと
白面の者を追いかけて行きます
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さあ これからだ
あんたのかあちゃんの話は・・・
河童の話が肝心な箇所に来た途端
うしおにまた化け物どもの追手が迫ってきました
危険を感じたうしおは 河童と別れます
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「あんた いいやつだな」
「サンキュウ かっぱ」

河童いいやつ 悪さはしねえ
怪我をしたらば 沼へ行け
塗ってもらえる 緑の膏薬(こうやく)
直る直る みるみる直る
あんたも言うだろ サンキュウと
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駆け足で、遠野の河童の話を辿りました。
もし、この話をもっとを知りたい方は、本かアニメで見てください。
ちなみに、ぼくKJも、「うしおととら」は大好きです。




うしおととら」のファンであるKJ、熱を込めて今回のブログが出来上がりました。
最後までお付き合いいただければ幸いに存じます。


tag : うしおととら  遠野  河童  community : 写真 : 撮ってみた
うしおととら | comment 0 | trackback 0 Top ↑
写真を撮りに出かけよう!
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自粛規制が穏やかになり、梅雨が始まる前のある日、
写真を撮りに出かけよう!と思い立つ。
近隣をぶらぶらと歩きながらシャッターを切る。




まずは、運動場のネットから空を見上げて一枚
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菖蒲園をまわって
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花は咲いている時より、つぼみが魅力的
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ドクダミの白い十文字が美しい
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寂れた神社へ
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がばがばのしめ縄のふさ、なぜか気になる神社
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通りを渡って、まだまだ続く公園へ
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使われていない水道栓
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朽ちゆくポール
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駐車場へ戻ると、竹ぼうきが置き去りに
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隣の車に映る我が家の車
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Disintegrating things attract me.
I don't know why.
Maybe because of it, KJ says my photos are plain.
Whatever he says, there is the only way to rely on my sense
when I take photos.


ETと一緒に写真を撮りに出掛けると、必ず、僕の方が後に取り残されます。
50m、100mとその差は開いて行き、やがてETは、僕の視界からいなくなります。
最後は、電話で「どこにいるの?」と連絡を取り合うんです。
ETの写真の撮り方は、仕事の早い芸術家のようです。
地味(plain)と言われる、とありますが、写真は明るいですよ。
いくら寂れたものを撮っても、それはいつもアートとして写っていますから。
どうぞ、ETの近隣スナップを楽しんでください!


community : 写真 : ある日の写真
相模原 | comment 0 | trackback 0 Top ↑
水の季節 2020
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梅雨に入りました。そして、水の季節がやってきました。
居座るコロナとは別に、季節の便りが届くこと、これは本当に嬉しいことです。
当たり前のことがとても貴重に感じられる今日この頃です。

また、少しずつ写真も増えてきました。
今回の主役は「水」です。


梅雨の季節のキンシバイ
地からもらった水を体内に湛えて
明るく初々しく咲いていました
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葉影の狭い隙間からのぞいてみました
アジサイの花時は長いですけれど
若さが立ちのぼる時間はそんなに長くはありません
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この時期
水場のある公園の水路にはたっぷりと水が流れています
同じ形のあぶくが出来ないのは
いつ見ても考えても神秘的です
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暗い空から雨粒が落ちてくれば
葉っぱに粒は一時集合します
見えない水蒸気の水  雨粒  葉に宿る水 流れに合流する水
個人的に言えば
同じH2Oでも同じに思えません
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葉の上で
葛まんじゅうのようにまるまった水
ここから落ちれば
またしばらくは土の中
そうして海に行くのか空に昇るのか
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知っていたら教えてください
湿った暗い空間で
じっと静かに花さくドクダミ君
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ドクダミより高い空間には
花菖蒲
曇天の十二単(じゅうにひとえ)
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池の中にはヘラオモダカ
鯉もメダカもゲンゴロウも
みんな水でつながった仲間たちです
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この池には珍しいスッポンの甲羅干し
気持ちよさそうですね
水の中を泳ぐのと日向ぼっこと
どちらが好きですか
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蓮池に出れば
枯葉の彫刻
水の季節は仲間に任せて
ぼくらはモニュメントになります
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さて
水はこれからが季節本番です
安らかに雨が降り
生き物たちが健やかに育ちますように
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コロナはまだまだ居座っていますが、
ゆっくりとしたペースで写真撮影に出かけられるようですね。

今回のKJのテーマは水。
水や火は面白いテーマです。
どのように演出するかは悩ましいところですが。
家の中でも見つけられるかもしれません。
探してみよう!と思っています。

KJの写真から季節を感じとっていただければ、と思います。



community : 写真 : 季節の風景
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たべる たべるよ たべたら
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自由にどこにでも行ける状態から遠のくと家の中に目が行く。
家の中のものは固定されているので、変化があるのは食べ物だ。
食べ物の写真を撮ってみようと思い立つ。
ところが料理をしながら写真を撮るのはどうも落ち着かない。
はっきり言って手間である。
そこで今回は手間の範囲に入らないものを撮影した。





えびせん、うまいですよ! バナナと一緒に食べると一層美味!
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パン作りとケーキ作りに目覚めたKJが焼いたスコーン
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あかーい、赤いサクランボ
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緑鮮やか、エンドウ豆
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しょうゆ麹入りのおにぎりって、時々食べるんです!
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そうめん、ぎゅうりがなかったので、ズッキーニをのせてみた
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リンゴ、もう終わりですね!
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あまーい、甘いクッキー
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お抹茶の泡は月の形に抜くそうですよ
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パン作りに勤しむKJ
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Next time I'd like to take photos of delicious looking dishes.
I need a lot of energy to do so.
I cook dishes, then I have to take photos.
Or I take photos cooking dishes.
Oh! I have to pay attention.
Otherwise I'll fall between two stools!





「いただきます!」と言った瞬間、
一抹の不安がいつもどこかに貼りついた緊張感から解放されます。
今の状況で、食べることは貴重な精神的退避所です。

とうふ 熱いよ
あぶらげ もぐもぐ
みそ汁食べたら
ごはんだね
緑の緑のさやえんどう
箸ではこんで 口の中

ごちそうさま。ETの写真で、どうぞなごんでください。

community : 写真 : 撮ってみた
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